在学生より、質問を受け付ける：中京大学 受験BBS

名古屋キャンパス経営学部、サークルはなんとなくわかる、部活はわからん

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1.基礎英語科目
インターミディエイトとエレメンタリーを受けたことがある。
授業内容自体はインターミディエイトもエレメンタリーも大した差はなかったが、テストの難しさが異なる。
アドバンスは受けたことがないからわからない。
印象は下記の通り
・アドバンス
英語が得意な人が集まる、人数が少ない傾向
・インターミディエイト
一般受験で来た人であればほとんど理解できる内容、人数はエレメンタリーよりは少ない。民度は高い。高校のテストくらいに勉強すれば単位は安心。
・エレメンタリー
推薦で英語もほとんどわからない人が来る印象。民度は低いが単位はほぼ確実に出る

2.第二外国語
私はスペイン語を受けた。
中国語が最も人数が多く、スペイン・韓国・フランスはそこまで大差ないかと。
難易度としては韓国語が一番良さそうに思えるが、謎の歌を歌わされるなどあるらしい。
スペイン語と中国語はついていけなければ普通に単位は落とす。単位を落とした人をよく聞くのがこの二つ。フランス語はみんなできなすぎて単位のハードルが逆に低いらしい。ドイツ語はわからない。

3.教養科目の選択
各分野、最低限取らなければならない単位数は設定されているが、各分野取りやすい授業は必ず存在するため心配する必要は全くない。
それから、テーマの名前はあまり当てにならないケースもあり、コンピュータ系の授業がなぜか自然に分類されているなどもある。

4.授業外活動に費やす余裕
これは正直人による
としか言いようがないと思う。
私はアルバイトもサークルも資格勉強もしておりそこそこハードスケジュールではあるものの、オンデマンドなど出席する必要がない授業や定期試験がない授業を多く履修し、スケジュール管理も徹底しているため余裕を作ることができている。
自分の生活にいかに余裕を作るか、については様々な要素が関わっている。
例えば
・いかに時給の高いバイト、楽なバイトを見つけるか。
・パチンコにハマるような友達を遠ざけるか、良い仲間を見つけられるか
・親からの小遣い、仕送りはあるのか
・サークルなどの課外活動にどの程度取り組みたいか
などなど