早稲田大学 慶應義塾大学 上智大学 国際基督教大学 東京理科大学 明治大学 青山学院大学 立教大学 中央大学 法政大学 学習院大学 関西大学 関西学院大学 同志社大学 立命館大学 京都産業大学 近畿大学 甲南大学 龍谷大学 摂南大学 神戸学院大学 追手門学院大学 桃山学院大学 成蹊大学 成城大学 明治学院大学 獨協大学 國學院大學 武蔵大学 日本大学 東洋大学 駒澤大学 専修大学 大東文化大学 東海大学 亜細亜大学 帝京大学 国士舘大学 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄

【2021年度】2/12 英語:法政大学 受験BBS


[1]名無しさん PC/Chrome
2021/01/18 19:58
法政大学の2021年度【2/12 英語】スレです。
問題についての感想、答え合わせ(解答速報)、などの雑談にお使いください。
易化だと思ったらgoodボタン!
難化だと思ったらbadボタン!

ID:N2JiYzg1O
#二浪スレッド一覧 166 32



[439]ガイコクジン sp/iPhone ios14.4
2021/02/14 01:11
皆既に分かってるかもしれないですが、
W 問6 は C が正解です。

猿でも分かる様に根拠を書くので、長くなりますが選択肢が切れない方は参考にしてみてください。
まず問6の該当段落である、(4段落)の要旨から。
一般論:多くの人が寒さや雲に否定的な反応。
主張:全員がそう言うわけでは無い。
そして、
数パーセントのオランダ人=暑さに否定的な反応→一般論の具体例である事が分かる
約50%の参加者=天気によって気分を変えない→主張の具体例である事が分かる。

ここまでは誰が見ても同じです。
では、選択肢に行きます。a,dは論外なので除外します。

B→この選択肢を選んでしまった人は、おそらく指示語(Their)の取り違えです。”天気による影響を受けない人“として段落4に登場しているのは、”約50%の参加者“です。”数パーセントのオランダ人“ではありません。なのでこの選択肢の主語は“約50%の参加者”となり、本文と合致する選択肢となります。(どう考えても、選択肢で指示後を使うのならば、述部から本文該当箇所を探して、それと同じ主語を取らせるしか客観的方法はありません。)

C→「約50%が天気で気分を変えないなら、約50%が天気で気分を変える」と都合良く解釈されてますが、本文から客観的に読み取る事ができません。「天気で気分を変える人達」として既に“数パーセント“のオランダ人が出てしまっているので、約50%という数字と一致しません。もしも、「約50%の天気により気分を変える人達」=「数パーセントのオランダ人」だったとしても、気分変化の原因がそれぞれ雨、暑さと異なっているので、いかなる状況でもこの選択肢は間違っています。

理解出来たでしょうか。不明な点がありましたら聞いてください。
ID:ZTM0MGU2Z
#質問ある?スレッド一覧 25 6



※100文字以内
※5000文字以内
▼画像・PDFを投稿[3個まで]
※メール添付でアップロードする場合は、以下にチェックを入れて下さい

上の文字を半角で入力して下さい

大学群・その他掲示板

都道府県から各種掲示板を探す

全掲示板検索キーワード