1220 給費生 古文：神奈川大学 受験BBS

国語の解答速報やってくれる塾探せないので、、ここで答え合わせしたいです 古文得意な人お願いします！ちなみに自分は全然自信ないです

日付間違えたwwwww （疲れてる）
1222ですすいません

古文は満点取れてる人なんていないだろーしなぁ

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13148495413
一部分だけ現代語訳見つけた

ありがとう！！
問14は1ってことかな？？
あとたまきはるは命に掛かる言葉らしい！

最後の文学史のところは蜻蛉日記…？？

紫式部日記だと思う

紫式部は彰子に仕えてる。蜻蛉日記は筆者は藤原のお母さんだから仕えてない。だから答え蜻蛉日記だよ

今回の古典古文入試精選問題集の15番(ちなみに京都女子・短大)と同じ文でしたね。
常陸とて、〜　　からは問題集にはのってなかったです。

>>9
現代語訳 わかりますか？

>>10

>9と同一人物ではないですが、自分も試験問題を見た時「同じ文章だ」と思ったので精選古文に載っていた現代訳を貼っておきます。
現代語訳読んでも分かりづらい所があると思うので、本文解説も書いときます

[本文解説]
建春門院崩御の年の夏頃、作者が病気のために里下がりしていた6月ごろから、建春門院のご病気が騒がれていたが、作者はその体調を心配しつつも、まさか崩御なさるほどの重病であると思ってはいなかった。日々建春門院の姉の冷泉殿に手紙を出し、その返事には「門院様もあなたの事を心配なさっている」などとあった。6月26日に参上して、自分が特別な養生をする事をお話する。「今は祈祷のために局もふさがっている。はやく養生をすませて、体調が悪くなったら早く参上して」と言う門院のお声に、作者はその状況がはっきりとつかめないままに、退出する。翌日から作者はその特別な養生をして、手紙だけは毎日お出しする。
7月7日、あまりの暑さと養生の終わった時の憂鬱さから、髪の毛を洗っていると、気分が悪くなって意識を失いそうになった。その翌日、冷泉殿から門院の危篤を知らせる手紙が来る。そのあまりの悲しみに、身の置き所のない気がする作者であった。7月9日に、家の者に勧められて泣きながら御所に参上する。門院の看病をしていた人々が、疲れて休んでいるのか、固まって座ってはいるが、話し声もしない。作者は物忌みの間、伺候している。以前前栽に植えてあった萩や女郎花が今年も崩御の悲しみを知らぬ顔で咲き誇っている様子が恨めしく思われた。

>>11
わざわざありがとうございます！
解いたことある文章だったんですね ラッキーですね！

最後は更級日記じゃないの？
他のは全部日記だけど更級日記だけは随想

>>14
上京して仕える話じゃなかった？

>>14
学校の先生に聞いたら宮仕じゃないのは蜻蛉日記だけっていってた