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【2017年度】2月8日一般:関西外国語大学 受験BBS


[1]はり sp/iPhone ios10.2.1
2017/02/08 12:44
解答など
ID:MDI0YzM3Z
#浪人生掲示板 0 0



[73]名無しさん sp/iPhone ios9.3.5
2017/02/08 19:00
今日の古文の現代語訳を見つけたので参考になれば…
幅とってしまってすみません…


一休和尚は、奈良の薪という所に、時々いらっしゃった。
そのあたりの村々は、近衛家の御領地であったが、左近尉という代官がいて、百姓から年貢を強引に取り立てていたので、百姓たちはこれを嘆き、どうしようかと集まって騒いでいた。

その中にいた老人が言うには、

「どんなに百姓に対する態度が強いといっても、武家とはかなり違うだろう。お公家さんだから、少しは手心を加えてくれるだろう。訴えを出 してみよう。」

と言って、訴状を企てている所へ、一休がちょうど托鉢をなさっていた。

百姓たちは一休を招き願って、

「これこれこういう訴状を、お書き下さりませ。」 と言った。

一休は、
「このような時は長々しい訴状はいらない。これを持っていって、近衛殿に捧げなされ。」
と言って、歌を詠んだ。


  世の中は 月にむら雲 花に風   近衛殿には左近なりけり

(この世では何かと良い事には支障がつきものだ。美しい月を隠す雲、花を散らす風、そして近衛殿には左近である。)


これを聞き、村々の百姓たちは

「このようなことでは年貢がたくさん免除されるとは思いませんが。」

と言えば、一休は、

「いいからただひたすらこの歌だけを捧げなさい。」

と言ってお帰りになったので、百姓たちは大丈夫かと思い、口々に話し合っていたが、本来百姓出の男たちなので、あまり読み書きもできず、仕方なしにその歌を捧げた。

近衛殿はこれを御覧になって。

「これは誰が詠んだのか。」

とおっしゃられれば、百姓たちは、

「薪の一休和尚がお作りになりました。」 と言った。

「その、おどけたことの好きな者ならではの歌だな。こんなことを言う人は、他に思い当たらない。」

と面白がって、たくさんの年貢の免除をして下されるようになった。


   一休咄 巻之一
       一休、奈良の薪にて百姓の訴状を書き給うこと より

ID:MGEzYWFjY
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