【2015年度】2/4 学部個別日程：関西大学 受験BBS

試験日2/4
合格発表2/16
受験する人同士の交流や情報交換、入試シーズンには解答速報(答え合わせ)掲示板としてお使いください。

整序で往生際悪いやつおるから解説したるわ

まずAの2行目のMany experts〜think so.
ここで多くの専門家の意見
でFに注目すると〜non-experts〜does not.
ここで鍵なんがdoes notのあとに省略されてる
does not (think so)
つまり
多くの専門家は〜だと考えている。
専門家でない人は〜だと考えない。
この二つを結ぶのが逆説のBut
ここでA-Fのつながりの筋が通る。

次にFの次にくるものはFで触れているアメリカの親は子供に圧力をかけていないと思っているという調査結果。これをさらに言及しているのがD
ここでA-F-Dのつながりが完成

Dの次にくるものはBとEでもいける。
でもBはDの後ろにしかこれない。
なぜならSo do 〜構文だから。
Dの最終文のParents and non parents 〜がそれぞれBの
Parents=old adults と people with low incomes
non-parents=young adults と those(peopel) with high incomes
よってA-F-D-Bが確定

Bの次にくるものはCかEでいずれもアジアの話をしているのでここで話題がアメリカ→アジアになる。そこで逆説のHoweverから始まるEがきてその次にEについての言及であるCがくる

よってA-F-D-B-E-C が論理的に導き出せる。
反論あるかたどうぞ