1番を選んだ人は多いと思う。 犯罪を犯した者が危険であるかどうかの区別よりも、そいつらが再犯するかどうかの区別のほうが簡単だ。 これは、第一文 Even if it is agreed that.... で述べられてるが、even if なのであくまで仮定、よって選択肢のように断言することはできない。 it is to do 構文は強い断定を意味する点も注意してほしい。
2番は serious が不要。ただそれだけ。
3番 Government research in to the main risk assesment ↑was not done で正解確定 このあとの even when it was done...とかかれているが、これもあくまで仮定なのでむしろ選択肢に書かれていたらmay などの助動詞で修飾される必要がある。