国公立落ち慶應の人集まれ...：慶應義塾大学 受験BBS

一橋社学落ちて慶應商行きます....補欠の方に枠開けられなくて申し訳ないです....同じような境遇の方いませんか...

一橋落ちました、慶應いきます
指定校推薦と同じ大学に行くのキツイな…

東工大落ちたわ

京大落ちた...

>>2
おつーーーww
by一橋経済合格慶應蹴り

多分社会人経験者は自分だけだから、真理を教えてあげよう。

文系でアドバンテージがあるのは東大法だけだよ
国総界では未だにブランドが凄い

あとは、どこも一緒

医学部医学科以外はカス

まぁ落ちるだけなら誰でもできるし

>>5 おめでとう。だけどここは落ちた人集まれって言ってるんだから受かってるやつはくるな。

東工大落ち
慶應理工は補欠(今年は繰り上がり厳しい？)
慶應経済は受かったけど理系でやりたいから上智理工に振り込んだ
慶應理工補欠こい！厳しいよなー

東大文系の合否を決めるのは、やはり数学だな。
文�Uに合格したお笑い芸人のさんきゅう倉田さんは、もともと日大理工卒。
文�Vのみ数弱でも受かる可能性があるが、他の文�T、文�Uは、数弱だと合格は厳しい。
「数弱の文系受験生はワセダどまり」というのが、文系の大学受験界における定説。

同級生でも東大落ちてワセダに行った文系は、だいたい数弱だった。
数学が出来る文系がワセダどまりには、普通ならない。

「学歴の価値はどんどん下がっていく」　教育のプロが日本の大学は「もはや幕末」と指摘する理由とは

池田：先日、厚生労働省が2022年の出生数が過去最少の79万人だった、という数字を発表しましたが、子どもの人口は確実に減ってきています。いずれ首都圏を除く地方では、大学全入時代が来るんですよね。学歴の価値はどんどん下がっていって、企業の採用の人たちも学歴をあまり見ずに採用をし始めると思っています。

日本でも、そのうち大学名ではなく、大学で何を学んだかの方が重要視されるようになるよ。
文系の学歴は、慶應程度あれば十分。
東大、京大、一橋を出ても、社内ニートを含めニートやってるようなのはゴロゴロいる。

大学で学ぶのは「分析力、判断力、決断力」というのが、アメリカをはじめとする海外の大学の定義だ。
リンカーン大統領がいつ奴隷解放をしたのかより、「あなたならどうしたか？」と問われ、ディスカッションをする講義もある。
このような講義に参加して、分析力、判断力、決断力を身につけて独り立ちする能力を得るのが大学。

指定校推薦はどこの大学学部にもいるが、「自分は自分、他人は他人」と考えればいい。

指定校推薦は、だいたい就活で失敗するから、ちゃんと最終的には色分けされていく。
大企業人事の目は節穴ではない。
「自分は自分、他人は他人」と考えればいい。

東大万年不合格芸人のTAWASHIが、5浪目の今年も東大不合格になった。
TAWASHIは、5浪もしながら共通テストで毎年のように爆死し、今年も701点で8割すらも取れていない。数学に至っては6割前後だ。
彼は、一浪で東北大学文学部と早稲田人間科学部に合格してと言っているが、その程度の能力、学力でも東北大学の文学部程度なら受かるってことだ。
ザコクのレベルなんて、その程度ということ。
地理的なハンデもあるが、それ以上に学生の能力が低いことが、地底を含んでザコクの就職が悪い理由であるようだ。
国立なんて言っても、東京一以外のザコクはこんなものなのだ。

少子化の影響も非常に大きいですが、wakatte.tvで、「文系偏差値　≒　理経偏差値＋5」などと言っているので、成績優秀者が文系を選択しなくなり、それにより文系母集団のレベルそのものも下がっているように思います。
慶応文学部などの早慶文系学部でも、今年はマグレ合格が多いと言われていますし、東大京大の文系数学がめちゃくちゃ易化したのもその影響でしょう。

最近は、少子化等の影響で大学入試そのものが成りたたなくなってきており（阪大の外国語学部インドネシア学科は、定員割れの二次試験倍率1.0倍で志願者が全員合格。）、そのうち、早慶や旧帝レベルであっても、高学歴とは言われなくなる時代が来るように思います。
企業も就活の採用で、今後は学歴をあまり重視しなくなる可能性が高いので、大学生は、「自分は自分、他人は他人」という考えで頑張るしかないですよ。

最近、文系偏差値と理系偏差値が等価でないことが盛んに言われていますが、その原因は１８歳人口がピークだった１９８８年から半減しているにもかかわらず、現役の大学志願率が３５％から５８％に上昇していることが影響しています。
３５年前では学力不足で専門か就職の進路を選んでいた層が、大学定員の急激な増加も手伝って大学受験をするようになりました。理系偏差値には医学部や歯学部志望が含まれるのに対して、文系にはその底辺層が雪崩れ込んできて、理系偏差値と文系偏差値の格差を生じさせています。
その結果、理系と文系では明らかに平均値に差があり偏差値が異なります。一般的に「＋５」と言われるのはそのためです。
（それが証拠に、底辺層の口から微分・積分・数列などの言葉は聞いたことがありません。）
文系において、有名大学であっても優秀な学生が減っているので、学力を度返ししてでも広告塔となる芸能人やアスリートを入学せる傾向は、たとえば慶応SFCに限らず、今後益々拡大していくでしょう。残念ですが。

>>1
2023年お勧めできる学部・学科はどこかコバショーに聞いてみた
CASTDICE TVは、商学部、特に慶商をお勧め大学学部にあげていたので、第一志望の国立に落ちてもがっかりすることはないと思うぞ。

ZGE0NDcwZの爺さん寝れないのか？連投お疲れ様でございます。早稲田板でも連投（笑）。加齢臭漂う文章。きっしょ。

「学歴の価値はどんどん下がっていく」　教育のプロが日本の大学は「もはや幕末」と指摘する理由とは

池田：先日、厚生労働省が2022年の出生数が過去最少の79万人だった、という数字を発表しましたが、子どもの人口は確実に減ってきています。いずれ首都圏を除く地方では、大学全入時代が来るんですよね。学歴の価値はどんどん下がっていって、企業の採用の人たちも学歴をあまり見ずに採用をし始めると思っています。

日本でも、そのうち大学名ではなく、大学で何を学んだかの方が重要視されるようになるよ。
文系の学歴は、慶應程度あれば十分。
東大、京大、一橋を出ても、社内ニートを含めニートやってるようなのはゴロゴロいる。

大学で学ぶのは「分析力、判断力、決断力」というのが、アメリカをはじめとする海外の大学の定義だ。
リンカーン大統領がいつ奴隷解放をしたのかより、「あなたならどうしたか？」と問われ、ディスカッションをする講義もある。
このような講義に参加して、分析力、判断力、決断力を身につけて独り立ちする能力を得るのが大学。

ここ加齢臭きつくね？

中高一貫の有名私立も、教師によっては、独自の教材を使った基礎を無視した教え方をしていて、滅茶苦茶な教え方をしていたりするから、苦手科目があっても、必ずしも生徒の責任とも言い切れない。
教師がデタラメでも、地頭が良い一部の超優秀な生徒は、それでも東大京大に受かるのだが、天才ではない普通の秀才レベルだと、教師の教え方に左右される。
どんなハイパー進学校であっても、さくっとでいいから、普通の検定済み教科書を使って各科目の基礎は一通りやるべき。
進学校の生徒で成績が悪い科目がある場合は、教師の教え方がデタラメで、基礎が出来ていないだけのケースがあるので、公立高校で使っている普通の検定済み教科書を読んで自習した方がいい。

まあ、そういうことを考えると、大学に入ってからの成績の方が、教師や使っている教材の違いもなく、公平と言えば公平なので、意外と当てになったりするんだよな。
指定校推薦も、大学に入ってからの成績が良好ならば、批判されるいわれはないのかもしれない。

早慶の難易度は、総合的に見れば似たようなものだろう。
慶応は確かに多くの学部が2科目しかないが、小論文も結構難しいし、各学部ごとに受験科目が違ったり問題の出題傾向も違うので、学内での併願がしずらい。
早稲田のように滑り止めのマーチも含めての、マグレ合格を狙っての乱れ打ち受験がしづらい。

慶応は、私立文系乱れ打ち受験生より、国公立併願受験生の方がむしろ多い傾向がある。
乱れ打ち受験がしづらいという点で、私大の中では一発勝負の国公立に近いところがあり、人種のるつぼと言われる早稲田より、慶応の方が学生の質は揃っていると思う。

【ベストセラー】「ChatGPTで1億人が失業!?　思考停止の日本に訪れる「2030年のヤバすぎる未来」」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
本要約チャンネルさんの最新動画です。
この動画によると、日本人は遺伝学的にクリエイティブ性が無く思考停止しているので、2030年ごろには東南アジア諸国の貧しい下請け国家になるだろうということです。
日本の親が子供に学ばせたいスキルのTOP3に、英語、プログラミング、資格試験も含む受験勉強が挙げられますが、2030年ごろには、それらのスキルはAIに仕事を奪われて無意味になるだろうと言っています。
既にアメリカでは知識詰込み型の勉強というものは無意味であるとされ、大学入試は大きく変わっています。
アメリカでは、エッセイや課外活動の記録、受賞歴などが評価されるため、日本のような学習塾はほとんどありません。
現在のアメリカの姿は日本の10年後の姿を表すと言われていますから、今学習塾に通って不毛な歴史の年号などを暗記している子供たちが大学受験するころには、その知識はまったく役に立たないものになっているでしょう。

大学受験生も、こうした社会の変化に気が付かないといけません。