【2014年度】2/20 環境情報学部：慶應義塾大学 受験BBS

試験日2/20
合格発表2/26
受験する人同士の交流や情報交換、入試シーズンには解答速報(答え合わせ)掲示板としてお使いください。

>>599
ここに原文があるんだから、エキサイト翻訳かGoogle翻訳で一発だぜぇ？ワイルドだろぉ？

やっぱ昨日と違って英語の解答速報出てないとあんまり突っ込んだことまで語れませんね。

>>568
小論もしっかりみられる。
例年、学科で9割以上でも落ちるのが多いということは、小論も厳格に採点される証左。

データ的裏付けでも、2013代ゼミ偏差値７０以上の合不合分布帯で、総合が23人受験中、合格者10人。環境が17人中、７人合格。

７０以上の不合格者は、合格者の倍以上もいる。

1の内容一致3424122322
訂正お願いします

>>604
言っていることおおむね同意なんですけど、絡むわけじゃないけど
模試の英語の成績は結構アテになんないですよね、SFCは。出題形式が偏ってるし。浪人で語彙力鍛えてて英文読んだ経験が多い人だと模試の偏差値低くてもある程度読めちゃうような気がする。

英語の53を3にした人いません？

1750年までの測定可能な人間の歴史のすべてについては、重要だったものは何も起こりませんでした。 これは歴史が停滞したか、人生が単に冷酷で、ブランクだった、と言わないことです。しかし、平均的な人々の安寧は知覚できる程度に改善しませんでした。 戦争、文学、情事および宗教の分裂のすべて、帝国を作り、海洋横断と単純な利益および自由計画、野心と策略の人間の劇場および回復全体は、登録することが小さすぎる規模でまた起こりました、非常に普通の人間の運命を改善するのに小さな イングランドで、産業化が最初に始まったところで、進行のペースは18世紀の中頃の前に非常に遅かったので、家族がその生活水準を2倍にするのに350年かかりました。 同様の200年の期間にスウェーデンでは、改良は本質的に全くありませんでした。 18世紀の中頃によって、技術の状態および豪華さおよび生活の質は、平均的人物の余裕がありました、だった、単なる、それらは、古代ローマへ、2千年前に行ったことがありました。

>>607


これは１です。

東京経済行きたくない

その後、重要だった2つのことが起こりました。また、非常に壮大だったので、それらは、以前に来ており、それ以来来たものすべてを最も包含したものすべてを矮小にしました: 約1870を始めて、ほとんどこの国で作成されて、イングランドの北および第二次産業革命で1750程度に始まる最初の産業革命。 ちょうど1番目が消え始めたように、第二次産業革命が起こることは信じられない思いがけない幸運でした。 (前進的などれ)それは偶然の一致でではなく、かろうじて以前に熟考したことができた割合で加速されたアメリカ人間の安寧の十分な寿命を含んでいる、1750年からの全体の近代にそれを意味しました。 永久の沈滞の代わりに、成長は、非常に迅速で、フィフティーズとシクスティーズによって、平均的なアメリカ人が彼または彼女の親の生活水準をおよそ2倍にして非常に外見は自動的になりました。 大部分のために、単一の生成の間、皆、生命はより2倍よくなっていました。
遅い60年代か初期のセブンティーズの中のあるポイントでは、この大きな加速は先細になり始めました。 変更は初めは適度でした。また、それは中へ秘密にされました、消耗性、年1回のデータに浮沈のある しかし、初期のセブンティーズ以来成長データを検討すれば、およびそれにカーブを適合させるのに数学上、十分に機敏ならば、明瞭な傾向を見ることができます: 生命がここで改善している割合は、人間の安寧のフロンティア上で、遅くなりました。 2、3年前に、それが事実上すべてである経済学者まで、大部分に似ていれば、経済学者あなたはこの物語に非常に苦しみません。それは、ある変化、経済史の一致長い弧視界と共にあります。 それがかつてそうだったより、革新の機械類は結局、今もっと組織され精巧です、人間情報は、教育を広げてグローバルな連続性を拡張することによりより効率的に整列させられます、そしてインターネットの例および恐らく人工知能、進行が引き続き迅速であることを示唆します。

>>607
３にしたけど自信無いです

51-60
3113444421
どこがまちがってますかね？

>>604

慶大プレ2/89位だったけど今回ダメそうです〜

しかし、可能なことのより根本的な感覚の傾向のあれば、考えの異なるラインに従い始めてもよい。 第一と第二次産業革命のような何も常に以前に起こっていなかった場合、何が類似した何でもが再び起こるだろうと言うことか。 その後、恐らく、我々が2008年以来耐えたグローバルな景気後退は単に爆発住宅泡の結果、あるいは金融のもつれでないかもしれないしやり過ぎないかもしれない、あるいは辞任するベビーブーマーの、だが代わりに次の世代の外傷‥‥はるかに広い変更、歴史上珍しい出来事の遅い終了の一瞥。 恐らく、我々の断続的なポスト危機回復は異常ではない。 思考のこのラインは、北西部の指名されたロバート・ゴードンであなたに72歳の経済学者の侍祭を作るだろう。また、恐らく常に再び起こる第二次産業革命の規模の何かを期待することが正気でないだろうという彼の見解を共有するだろう。 「いくつかのもの」、ゴードンは言う。また、彼はそれを十分にしばしば言う‥‥それはスローガンとマントラの両方になった、「一度だけ起こることができる。」

>>605
ぜんぜんちがうぜわろた

>>605
21って4じゃないんですか？

>>606

例え模試を除いても、河合等の入試速報で答え合わせし、数学でも英語でも学科8〜9割前後で落ちた人はよく聞く。
ここは帰国でも結構落ちるし。また此処を落ちた慶応の他学部生は多いよ。学科の実力高いのに。

やはり、河合などの模試受験者は一回に20万人前後いる（代ゼミは少ない）。それだけ母数があると、やはり一定傾向が現れる。
「50％偏差値」で出す河合で70以上ということは、やはり小論で失敗者が多いとみるのが合理と思う。

>>616ほんとに!?
その全然違うとゆうものを見せていただけませぬか

>>605
てか過去スレに原文から引っ張ってきたのあるぜぇ？

大門2さらす

3413141331

小論次第だな

>>620内容一致はどうしたらいいの?

ははは、やっぱここに晒してくれた人の内容一致はけっこうバラバラやね。信じるのも自由、信じないのも自由ってとこかなあ。

なんかしらんが原文見れないのでどなたか答えまとめたの書いてくれると嬉しいです

>>623
そんなん自分で解いてこそのワイルドだろぉ？

>>619
昨日の総合もなんだかんだ2問みすってたから俺がみすってるのかもしれぬ

小論文って独創的なこと書かないと受からないのか？

それとも独創的なことを書けば差がつくのか？

(1)22121332132133133211
4124123221

(2)31223113213212311231
3413444421

いままでのまとめ。(原文含む)

>>626ワイルドっすね笑

ずーばーり！
今年のSFCの問題の難易度は2010年、9年並！
つまりはー！最低点は120かそこらをうろちょろするでしょうな！
と！いうことは！論文は全部ちゃんと書けてて120〜150としよう！つーまーり！？
ちゃんと論文が平均点を取れてるとすれば、130点あればギリギリ合格ラインなーのーでぇぇすぅ

>>628
ふつうで平凡なこと←平均くらい
独創的で変わった見方←ちょっと差をつけられる

くらいじゃないですかね(*_*)

2時間で独創的なもの書けなんて教授でも不可能
ましてや学生や浪人にそこまでのもの求めてないだろ

>>627 2問だけ?すご
じゃあこっちが間違ってまっす;

英語8割ちょいだとしたら小論どれくらいでうかるんだろ

>>606 追記。
言っている意味はよく分かる。SFCの英語問題は、本文の内容自体難しく、理解する思考力や知識力も要求され、模試程度の単なる英語の語学力では高得点できないと。

英語54を３にしてる人が多いけど１じゃないんか？

>>635
きみはあの英語、もしや？8割？え？

>>637
俺も1

>>637
何回読んでも3なんだがw

>>637 思ってた 3はぽいけど根拠なくね？

英語多分124点くらい。
足切りは越えたよね？でも、小論何点とらないと受からないかな？

答え合わせしたかったら理由もいわんと水掛け論にしかならんぞ

21ってみんな4にしてるけどどうして?

>>641 第二次産業革命の当然の結果なんて書いてないよね、むしろ第二次産業革命は力強く独特だから繰り返されないっていう８パラ１行目から答え１だと思った

54で1はないと思う。
大問2を通して語られているのは産業革命の影響がいかに大きかったかということやそれがいかに稀有なことであるかということであって、それを地域別に分析している様子は見られない。であればここだけ敢えてアメリカのすごさを強調しているというのは不自然に感じられる。

>>637
あえての4でいきましょう

英語簡単でびびった
総合政策の後だとさらに簡単に感じる…
平均高そうでやだ

うん、総合政策の問題で54番は1だったよ！！！

ところがですよ、昨日は8割超えたっぽいのに今日は7割そこそこっぽいから不思議なもんだ。（もちろん根拠となる模範解答の信ぴょう性というものも問題だが。）

>>644 １パラグラフ２行目のthe debate over climate change recaptured the public imaginationから