２０２５年も慶應恒例の補欠祭りだぁ〜！：慶應義塾大学 受験BBS

今年もジャンジャンバリバリと
出します・出します・出させます！
日吉駅前店　よろしくね。
最速で補欠合格ランクを掲出！

【学部方式】
【補欠ランク】
【現浪】現役or浪人
【併願大学・併願学部合否】○○大学○○学部 【慶應得点率】
【コメントなど】

1. 過去のデータからの分析

募集人員と合計合格者数の関係
過去のデータを見ると、募集人員より2.5〜2.9倍程度の合計合格者数が出ています。
例えば、近年のデータ：

2023年: 募集420 → 合格1,102（約2.6倍）
2022年: 募集420 → 合格1,104（約2.6倍）
2021年: 募集420 → 合格1,103（約2.6倍）
2020年: 募集420 → 合格970（約2.3倍）
2019年: 募集420 → 合格1,105（約2.6倍）

→ 傾向として、募集人員の約2.6倍の合格者が出ることが多い

志願者数の影響
志願者数が増えると、倍率が上がり、合格者数が変動する傾向があります。

例えば、2016年（志願者 5,227人）の場合、合格者数は1,104人（倍率4.4）。

近年は志願者が3,600〜4,000人程度で、合格者は約1,100人前後。

→ 志願者数が4,297人であることを考えると、合格者数は1,100〜1,150人程度と予測できる。

2. 2024年のデータとの比較
2024年は志願者4,066人、合格者1,150人（倍率3.2）。

志願者が4,297人と増加したことで、倍率が若干上昇すると考えられる。

3. 予測

募集人数 400人
→ 募集が420人から400人に減少すると、合格者数も減る可能性がある。

志願者 4,297人
→ 2024年より志願者が約230人増加しており、倍率は3.2〜3.5程度になりそう。

合格者数の推定
近年の「募集420人 → 合格1,100人前後」の傾向を考慮すると、募集400人なら合格者数もやや減るはず。
募集人員 400人に対する合格者数の予測：

正規合格者 850〜870人
補欠合格者 250〜280人
合計合格者数 1,100〜1,150人

結論　「合計合格者数 1,120〜1,140人」が妥当な予測。
理由：1. 近年の「募集420人 → 合格1,100人前後」の傾向を踏襲。

2. 志願者数がやや増加しているため、合格者数も大きく減らないと推測。

3. 募集人数400人に調整した場合でも、2.8倍程度の合格者数を維持すると考えられる。

最終予測：合計合格者 1,130人