【2020年度】2/13 経済学部【1スレ目】：慶應義塾大学 受験BBS

試験日2/13
合格発表2/26
受験する人同士の交流や情報交換、入試シーズンには解答速報(答え合わせ)掲示板としてお使いください。

▼慶應義塾大学
https://www.keio.ac.jp/ja/prospective-students/
▼マイページ
https://exam-entry-sp.52school.com/keio/mypage/login?locale=ja
▼過去スレ・関連スレ一覧▼
https://jukenbbs.com/keio/search.php?target=title&keyword=%8Co

>>48
英語と数学のマークはそれぞれどのくらい時間を割きましたか？

>>52
記憶が曖昧なところもあるので、その点はご了承ください。たしか英語は配点200で90がマーク、110が記述だった気がします。なので、足切りを超えつつ記述でもしっかりと点を取る必要があります。あくまで、自分の解き方ですが、会話文英訳10分→長文１つ25分計75分→自由英作残りすべてって感じでした。数学は、自分が理系で得意だったこともあり、満点を取りにいったためあまりアドバイスはできませんが、マークの部分でも十分差はつくと思います。答案を回収するときに記述は白紙がほとんどでした。センターと同じペースで解ければ十分見直しの時間も作れると思いますよ。

>>53
ご丁寧にありがとうございます。
自分が予定していた時間配分と同じ感じだったので安心しました。
私は数学が苦手なので不安ではありますが、、。
明日絶対合格します。

>>48
自由英作の際、思いつく賛成、反対の理由が長文中にかなり書かれてしまっているんですが、既に長文中に出ている筆者の理由と異なる理由を述べないと得点は望めないですかね、、？
採点基準はもちろんわからないと思いますが主様の意見が聞きたいです。

記述よりマークの方が点高いと思ってたんすけど記述110はマジっすか？ww

>>55
本文中に書かれていることをそのまま引用しても全然大丈夫ですよ。むしろ皆さんそうしているのではないでしょうか。ただ、引用するときは例に従ってください。また、注意点で反論などあると思いますがこれは必須です。ここで、反対の意見を引用しましょう。ここまでで最低2箇所引用していますね。そうすると、いつのまにか150文字くらいは超えてます。本文の引用だけで大丈夫です。自分が保証します。必勝法は、とにかく時間の許す限り書くことです。あと余談ですが、試験が始まったら自由英作のテーマは必ず見てくださいね。それを気にしながら本文を読み進めましょう。

>>56
よく言われているのは、マーク90、会話文英訳40、自由英作70です。足切りを超えないといけないのに、記述の方が配点高いのは酷ですよね。そこが経済学部の特徴です。つまり、合格するためには足切りさえ通過すれば良いのではかく、むしろ英作文でしっかりと点を取らなければいけません。あくまで差がつくのは英作文です。がんばってください。

英作書いてないのに得点開示は90超えてる人いたし、足切り突破した人のマークを150点満点に換算する説の方が有力だと思う。

去年ガッツリ合格者最低点上がったのは何があったん？今見てめっちゃビックリしたんやけど、一年分解いてそれ以前の問題もサラーっと見たけど数学とかむしろ2018の方が簡単そうじゃない？

>>60
難しいと感じるかは人によって違いますが、理系の自分からしたらここ数年で一番解きやすいと感じました。まあ経済学部は例年理系も受けるから辞退者も多くて補欠も多く出るのでそんなに心配する必要は無いと思います。

あくまで個人の感想だけど、去年の英語の難易度は時間的なことも考えると商学部の方が難しかった。最近の商の英語めんどくさすぎる。数学は流石の経済学部ですけどね

>>59
それな
英作書かないで受かってる人がおおすぎる

英語 マーク65分 記述35分
数学 マーク 50分 記述30分

のマーク重視戦法でいくわ

>>57
なるほど、、、！ありがとうございますがんばります

自由英作って
立場表明→理由→反対→反論→結論
で良いのかな？
文法的に簡単すぎたりする表現は避けるべきなんだろうか

緊張してきたwww

世界史マーク70点マジ？！

A方式の足切りは英語と数学合わせるのでしょうか*
点数配分的に読解を時短して英作に回したい…

世界史の論述どこでるかな

>>64 オマイそれ通常や

>>66文法はミスらんのが1番やろ、やから簡単で全然いいと思う。でも無生物とかでも使っときゃちょっとできる印象に思われる気もせんでもない

いやー、明日しっかり経済受かって帰ります！対戦よろしくお願いします！ちなみにBです！

英作文、段落分けするべきですか？

小論文って意外に差つくよ。去年補欠Bだったけど、小論文8割だった。

数学は途中式まででも点数もらえますかね？

英語
和文英訳10分→長文70分→自由英作文20分
数学
マーク45分→記述35分
でいくよー
国立文系併願勢がんばろー

青学経済の1年だけど暇だから受けます。
1枠分は俺が勝ち取ります。

明日、貧乏揺すりしまくって周りに迷惑かけまくってくるわwwwwwwwww

>>78
どーせ受かんないんだから平均点下げてくんね？

>>80
お前のコメント気に触ったからマークの部分だけやって満点とるわ。そんで足切りめちゃくちゃあげたる

気に障るも書けない青学生がほざいてて草

英語と数学は85%以上とって差つけまくってやるので対戦よろしくぅ！wwwwwwwww

去年、慶應経済A方式で受かったものです。
今年経済をA方式で受験するみなさんには、ぜひ参考にしてください。

まず、慶應経済A方式は合格最低点と足切りを突破した人の平均点がほとんど同じ、または平均点が合格最低点を超える年があります。つまり、「足切りを突破すれば、確実に受かる」ということなのです。

自分は、足切りが心配だったので、英語は100分中約90分を読解に回し(各30分ほど)、確実にマークを取ることを心がけました。ここで、時間をかけすぎだ、と思う人もいるかと思いますが、最近の経済の英語はかなり難易度が上がってきており、文章の上辺だけ読んでいても全然点数が取れません。過去問でマーク部分が取れない人は、精読ができていないのです。最近の「読解」は非常に難しいので、「読解」にかなりの時間をかけるのが合格のコツです。和文英訳は砕けた日本語を英語に訳すので、日本語を「それとなく」英語にしておけば普通に点が貰えます。自由英作は白紙で提出しましたが、正規合格をいただけたので、自由英作は書かなくても、長文読解が取れていれば普通に受かります。
経済の友達にも聞いたところ、和文英訳を途中までしか書かなかった人や自由英作は白紙で受かったという人もかなりいました。
正直、経済は受験者数がかなり多いので、採点がかなり厳しいです。ガチガチに書いてもほとんど点数が貰えないのが事実です。英語はとにかくマークに時間を費やし、足切りを突破することが合格のカギです。

数学は、1~3のマーク部分は基礎的な問題なので、80分中30分(各10分)で「素早く」解き終えるのがコツです。分からないのがあってもモヤモヤ考えずにすぐ飛ばすのが大事です。4~6は記述式なので、そこでたくさん記述し、できるだけ点をもぎ取っていくことが合格のカギです。

小論は入試前に過去問だけさっと見る程度でした。しかし、対策しなくてもかけてしまうのが経済の小論です。その場で文章を読み、問われてることを書くだけで点は貰えます。経済の小論は字数も短いので、インデント(段落のはじめに1マス開ける)はしないほうがいいです。自分自身、詰めて書きましたが全く問題ありません。小論はそれとなく書けば点数が貰えます。

A方式で受ける人は、とにかく英語では【マーク】、数学では【記述】に試験時間の大部分の時間をかけることが合格のカギです。

応援しています。頑張ってください！

>>81どうしても慶経諦めきれない青学くん！
明日はマークぬるのがんばろうね！！

>>75
補欠は開示できねンだわw

>>85 塗り塗りがんばりやーす

慶経1年だけど、第1に前日にこんな掲示板に張り付いてるお前ら、全員落ちるから（笑）
受かるやつはこんなの見ないで、過去問の再確認してるよ。試験前日にスマホいじってる余裕なんてねえし、お前ら慶経なのに相当余裕なんだな（笑）
慶應経済は舐めてると普通に落ちるぞ（笑）受かるやつはほとんどが東京一工医学部の滑り止めなのが現実だからな。今更足掻いてもお前らは受からんし、こんな掲示板張り付いてる暇あったら、さっさとシコシコして寝とけ低学歴ブサイクども。

>>88 先輩その通りです！すいませんでした

>>88パイセンかっけーっす。すみませんしたーーっ！

去年、慶應経済A方式で受かったものです。
今年経済をA方式で受験するみなさんには、ぜひ参考にしてください。

まず、慶應経済A方式は合格最低点と足切りを突破した人の平均点がほとんど同じ、または平均点が合格最低点を超える年があります。つまり、「足切りを突破すれば、確実に受かる」ということなのです。

自分は、足切りが心配だったので、英語は100分中約90分を読解に回し(各30分ほど)、確実にマークを取ることを心がけました。ここで、時間をかけすぎだ、と思う人もいるかと思いますが、最近の経済の英語はかなり難易度が上がってきており、文章の上辺だけ読んでいても全然点数が取れません。過去問でマーク部分が取れない人は、精読ができていないのです。最近の「読解」は非常に難しいので、「読解」にかなりの時間をかけるのが合格のコツです。和文英訳は砕けた日本語を英語に訳すので、日本語を「それとなく」英語にしておけば普通に点が貰えます。自由英作は白紙で提出しましたが、正規合格をいただけたので、自由英作は書かなくても、長文読解が取れていれば普通に受かります。
経済の友達にも聞いたところ、和文英訳を途中までしか書かなかった人や自由英作は白紙で受かったという人もかなりいました。
正直、経済は受験者数がかなり多いので、採点がかなり厳しいです。ガチガチに書いてもほとんど点数が貰えないのが事実です。英語はとにかくマークに時間を費やし、足切りを突破することが合格のカギです。

数学は、1~3のマーク部分は基礎的な問題なので、80分中30分(各10分)で「素早く」解き終えるのがコツです。分からないのがあってもモヤモヤ考えずにすぐ飛ばすのが大事です。4~6は記述式なので、そこでたくさん記述し、できるだけ点をもぎ取っていくことが合格のカギです。

小論は入試前に過去問だけさっと見る程度でした。しかし、対策しなくてもかけてしまうのが経済の小論です。その場で文章を読み、問われてることを書くだけで点は貰えます。経済の小論は字数も短いので、インデント(段落のはじめに1マス開ける)はしないほうがいいです。自分自身、詰めて書きましたが全く問題ありません。小論はそれとなく書けば点数が貰えます。

A方式で受ける人は、とにかく英語では【マーク】、数学では【記述】に試験時間の大部分の時間をかけることが合格のカギです。

応援しています。頑張ってください！

去年、慶應経済A方式で受かったものです。
今年経済をA方式で受験するみなさんには、ぜひ参考にしてください。

まず、慶應経済A方式は合格最低点と足切りを突破した人の平均点がほとんど同じ、または平均点が合格最低点を超える年があります。つまり、「足切りを突破すれば、確実に受かる」ということなのです。

自分は、足切りが心配だったので、英語は100分中約90分を読解に回し(各30分ほど)、確実にマークを取ることを心がけました。ここで、時間をかけすぎだ、と思う人もいるかと思いますが、最近の経済の英語はかなり難易度が上がってきており、文章の上辺だけ読んでいても全然点数が取れません。過去問でマーク部分が取れない人は、精読ができていないのです。最近の「読解」は非常に難しいので、「読解」にかなりの時間をかけるのが合格のコツです。和文英訳は砕けた日本語を英語に訳すので、日本語を「それとなく」英語にしておけば普通に点が貰えます。自由英作は白紙で提出しましたが、正規合格をいただけたので、自由英作は書かなくても、長文読解が取れていれば普通に受かります。
経済の友達にも聞いたところ、和文英訳を途中までしか書かなかった人や自由英作は白紙で受かったという人もかなりいました。
正直、経済は受験者数がかなり多いので、採点がかなり厳しいです。ガチガチに書いてもほとんど点数が貰えないのが事実です。英語はとにかくマークに時間を費やし、足切りを突破することが合格のカギです。

数学は、1~3のマーク部分は基礎的な問題なので、80分中30分(各10分)で「素早く」解き終えるのがコツです。分からないのがあってもモヤモヤ考えずにすぐ飛ばすのが大事です。4~6は記述式なので、そこでたくさん記述し、できるだけ点をもぎ取っていくことが合格のカギです。

小論は入試前に過去問だけさっと見る程度でした。しかし、対策しなくてもかけてしまうのが経済の小論です。その場で文章を読み、問われてることを書くだけで点は貰えます。経済の小論は字数も短いので、インデント(段落のはじめに1マス開ける)はしないほうがいいです。自分自身、詰めて書きましたが全く問題ありません。小論はそれとなく書けば点数が貰えます。

A方式で受ける人は、とにかく英語では【マーク】、数学では【記述】に試験時間の大部分の時間をかけることが合格のカギです。

応援しています。頑張ってください！

去年、慶應経済A方式で受かったものです。
今年経済をA方式で受験するみなさんには、ぜひ参考にしてください。

まず、慶應経済A方式は合格最低点と足切りを突破した人の平均点がほとんど同じ、または平均点が合格最低点を超える年があります。つまり、「足切りを突破すれば、確実に受かる」ということなのです。

自分は、足切りが心配だったので、英語は100分中約90分を読解に回し(各30分ほど)、確実にマークを取ることを心がけました。ここで、時間をかけすぎだ、と思う人もいるかと思いますが、最近の経済の英語はかなり難易度が上がってきており、文章の上辺だけ読んでいても全然点数が取れません。過去問でマーク部分が取れない人は、精読ができていないのです。最近の「読解」は非常に難しいので、「読解」にかなりの時間をかけるのが合格のコツです。和文英訳は砕けた日本語を英語に訳すので、日本語を「それとなく」英語にしておけば普通に点が貰えます。自由英作は白紙で提出しましたが、正規合格をいただけたので、自由英作は書かなくても、長文読解が取れていれば普通に受かります。
経済の友達にも聞いたところ、和文英訳を途中までしか書かなかった人や自由英作は白紙で受かったという人もかなりいました。
正直、経済は受験者数がかなり多いので、採点がかなり厳しいです。ガチガチに書いてもほとんど点数が貰えないのが事実です。英語はとにかくマークに時間を費やし、足切りを突破することが合格のカギです。

数学は、1~3のマーク部分は基礎的な問題なので、80分中30分(各10分)で「素早く」解き終えるのがコツです。分からないのがあってもモヤモヤ考えずにすぐ飛ばすのが大事です。4~6は記述式なので、そこでたくさん記述し、できるだけ点をもぎ取っていくことが合格のカギです。

小論は入試前に過去問だけさっと見る程度でした。しかし、対策しなくてもかけてしまうのが経済の小論です。その場で文章を読み、問われてることを書くだけで点は貰えます。経済の小論は字数も短いので、インデント(段落のはじめに1マス開ける)はしないほうがいいです。自分自身、詰めて書きましたが全く問題ありません。小論はそれとなく書けば点数が貰えます。

A方式で受ける人は、とにかく英語では【マーク】、数学では【記述】に試験時間の大部分の時間をかけることが合格のカギです。

応援しています。頑張ってください！

去年、慶應経済A方式で受かったものです。
今年経済をA方式で受験するみなさんには、ぜひ参考にしてください。

まず、慶應経済A方式は合格最低点と足切りを突破した人の平均点がほとんど同じ、または平均点が合格最低点を超える年があります。つまり、「足切りを突破すれば、確実に受かる」ということなのです。

自分は、足切りが心配だったので、英語は100分中約90分を読解に回し(各30分ほど)、確実にマークを取ることを心がけました。ここで、時間をかけすぎだ、と思う人もいるかと思いますが、最近の経済の英語はかなり難易度が上がってきており、文章の上辺だけ読んでいても全然点数が取れません。過去問でマーク部分が取れない人は、精読ができていないのです。最近の「読解」は非常に難しいので、「読解」にかなりの時間をかけるのが合格のコツです。和文英訳は砕けた日本語を英語に訳すので、日本語を「それとなく」英語にしておけば普通に点が貰えます。自由英作は白紙で提出しましたが、正規合格をいただけたので、自由英作は書かなくても、長文読解が取れていれば普通に受かります。
経済の友達にも聞いたところ、和文英訳を途中までしか書かなかった人や自由英作は白紙で受かったという人もかなりいました。
正直、経済は受験者数がかなり多いので、採点がかなり厳しいです。ガチガチに書いてもほとんど点数が貰えないのが事実です。英語はとにかくマークに時間を費やし、足切りを突破することが合格のカギです。

数学は、1~3のマーク部分は基礎的な問題なので、80分中30分(各10分)で「素早く」解き終えるのがコツです。分からないのがあってもモヤモヤ考えずにすぐ飛ばすのが大事です。4~6は記述式なので、そこでたくさん記述し、できるだけ点をもぎ取っていくことが合格のカギです。

小論は入試前に過去問だけさっと見る程度でした。しかし、対策しなくてもかけてしまうのが経済の小論です。その場で文章を読み、問われてることを書くだけで点は貰えます。経済の小論は字数も短いので、インデント(段落のはじめに1マス開ける)はしないほうがいいです。自分自身、詰めて書きましたが全く問題ありません。小論はそれとなく書けば点数が貰えます。

A方式で受ける人は、とにかく英語では【マーク】、数学では【記述】に試験時間の大部分の時間をかけることが合格のカギです。

応援しています。頑張ってください！

去年、慶應経済A方式で受かったものです。
今年経済をA方式で受験するみなさんには、ぜひ参考にしてください。

まず、慶應経済A方式は合格最低点と足切りを突破した人の平均点がほとんど同じ、または平均点が合格最低点を超える年があります。つまり、「足切りを突破すれば、確実に受かる」ということなのです。

自分は、足切りが心配だったので、英語は100分中約90分を読解に回し(各30分ほど)、確実にマークを取ることを心がけました。ここで、時間をかけすぎだ、と思う人もいるかと思いますが、最近の経済の英語はかなり難易度が上がってきており、文章の上辺だけ読んでいても全然点数が取れません。過去問でマーク部分が取れない人は、精読ができていないのです。最近の「読解」は非常に難しいので、「読解」にかなりの時間をかけるのが合格のコツです。和文英訳は砕けた日本語を英語に訳すので、日本語を「それとなく」英語にしておけば普通に点が貰えます。自由英作は白紙で提出しましたが、正規合格をいただけたので、自由英作は書かなくても、長文読解が取れていれば普通に受かります。
経済の友達にも聞いたところ、和文英訳を途中までしか書かなかった人や自由英作は白紙で受かったという人もかなりいました。
正直、経済は受験者数がかなり多いので、採点がかなり厳しいです。ガチガチに書いてもほとんど点数が貰えないのが事実です。英語はとにかくマークに時間を費やし、足切りを突破することが合格のカギです。

数学は、1~3のマーク部分は基礎的な問題なので、80分中30分(各10分)で「素早く」解き終えるのがコツです。分からないのがあってもモヤモヤ考えずにすぐ飛ばすのが大事です。4~6は記述式なので、そこでたくさん記述し、できるだけ点をもぎ取っていくことが合格のカギです。

小論は入試前に過去問だけさっと見る程度でした。しかし、対策しなくてもかけてしまうのが経済の小論です。その場で文章を読み、問われてることを書くだけで点は貰えます。経済の小論は字数も短いので、インデント(段落のはじめに1マス開ける)はしないほうがいいです。自分自身、詰めて書きましたが全く問題ありません。小論はそれとなく書けば点数が貰えます。

A方式で受ける人は、とにかく英語では【マーク】、数学では【記述】に試験時間の大部分の時間をかけることが合格のカギです。

応援しています。頑張ってください！

去年、慶應経済A方式で受かったものです。
今年経済をA方式で受験するみなさんには、ぜひ参考にしてください。

まず、慶應経済A方式は合格最低点と足切りを突破した人の平均点がほとんど同じ、または平均点が合格最低点を超える年があります。つまり、「足切りを突破すれば、確実に受かる」ということなのです。

自分は、足切りが心配だったので、英語は100分中約90分を読解に回し(各30分ほど)、確実にマークを取ることを心がけました。ここで、時間をかけすぎだ、と思う人もいるかと思いますが、最近の経済の英語はかなり難易度が上がってきており、文章の上辺だけ読んでいても全然点数が取れません。過去問でマーク部分が取れない人は、精読ができていないのです。最近の「読解」は非常に難しいので、「読解」にかなりの時間をかけるのが合格のコツです。和文英訳は砕けた日本語を英語に訳すので、日本語を「それとなく」英語にしておけば普通に点が貰えます。自由英作は白紙で提出しましたが、正規合格をいただけたので、自由英作は書かなくても、長文読解が取れていれば普通に受かります。
経済の友達にも聞いたところ、和文英訳を途中までしか書かなかった人や自由英作は白紙で受かったという人もかなりいました。
正直、経済は受験者数がかなり多いので、採点がかなり厳しいです。ガチガチに書いてもほとんど点数が貰えないのが事実です。英語はとにかくマークに時間を費やし、足切りを突破することが合格のカギです。

数学は、1~3のマーク部分は基礎的な問題なので、80分中30分(各10分)で「素早く」解き終えるのがコツです。分からないのがあってもモヤモヤ考えずにすぐ飛ばすのが大事です。4~6は記述式なので、そこでたくさん記述し、できるだけ点をもぎ取っていくことが合格のカギです。

小論は入試前に過去問だけさっと見る程度でした。しかし、対策しなくてもかけてしまうのが経済の小論です。その場で文章を読み、問われてることを書くだけで点は貰えます。経済の小論は字数も短いので、インデント(段落のはじめに1マス開ける)はしないほうがいいです。自分自身、詰めて書きましたが全く問題ありません。小論はそれとなく書けば点数が貰えます。

A方式で受ける人は、とにかく英語では【マーク】、数学では【記述】に試験時間の大部分の時間をかけることが合格のカギです。

応援しています。頑張ってください！

去年、慶應経済A方式で受かったものです。
今年経済をA方式で受験するみなさんには、ぜひ参考にしてください。

まず、慶應経済A方式は合格最低点と足切りを突破した人の平均点がほとんど同じ、または平均点が合格最低点を超える年があります。つまり、「足切りを突破すれば、確実に受かる」ということなのです。

自分は、足切りが心配だったので、英語は100分中約90分を読解に回し(各30分ほど)、確実にマークを取ることを心がけました。ここで、時間をかけすぎだ、と思う人もいるかと思いますが、最近の経済の英語はかなり難易度が上がってきており、文章の上辺だけ読んでいても全然点数が取れません。過去問でマーク部分が取れない人は、精読ができていないのです。最近の「読解」は非常に難しいので、「読解」にかなりの時間をかけるのが合格のコツです。和文英訳は砕けた日本語を英語に訳すので、日本語を「それとなく」英語にしておけば普通に点が貰えます。自由英作は白紙で提出しましたが、正規合格をいただけたので、自由英作は書かなくても、長文読解が取れていれば普通に受かります。
経済の友達にも聞いたところ、和文英訳を途中までしか書かなかった人や自由英作は白紙で受かったという人もかなりいました。
正直、経済は受験者数がかなり多いので、採点がかなり厳しいです。ガチガチに書いてもほとんど点数が貰えないのが事実です。英語はとにかくマークに時間を費やし、足切りを突破することが合格のカギです。

数学は、1~3のマーク部分は基礎的な問題なので、80分中30分(各10分)で「素早く」解き終えるのがコツです。分からないのがあってもモヤモヤ考えずにすぐ飛ばすのが大事です。4~6は記述式なので、そこでたくさん記述し、できるだけ点をもぎ取っていくことが合格のカギです。

小論は入試前に過去問だけさっと見る程度でした。しかし、対策しなくてもかけてしまうのが経済の小論です。その場で文章を読み、問われてることを書くだけで点は貰えます。経済の小論は字数も短いので、インデント(段落のはじめに1マス開ける)はしないほうがいいです。自分自身、詰めて書きましたが全く問題ありません。小論はそれとなく書けば点数が貰えます。

A方式で受ける人は、とにかく英語では【マーク】、数学では【記述】に試験時間の大部分の時間をかけることが合格のカギです。

応援しています。頑張ってください！

去年、慶應経済A方式で受かったものです。
今年経済をA方式で受験するみなさんには、ぜひ参考にしてください。

まず、慶應経済A方式は合格最低点と足切りを突破した人の平均点がほとんど同じ、または平均点が合格最低点を超える年があります。つまり、「足切りを突破すれば、確実に受かる」ということなのです。

自分は、足切りが心配だったので、英語は100分中約90分を読解に回し(各30分ほど)、確実にマークを取ることを心がけました。ここで、時間をかけすぎだ、と思う人もいるかと思いますが、最近の経済の英語はかなり難易度が上がってきており、文章の上辺だけ読んでいても全然点数が取れません。過去問でマーク部分が取れない人は、精読ができていないのです。最近の「読解」は非常に難しいので、「読解」にかなりの時間をかけるのが合格のコツです。和文英訳は砕けた日本語を英語に訳すので、日本語を「それとなく」英語にしておけば普通に点が貰えます。自由英作は白紙で提出しましたが、正規合格をいただけたので、自由英作は書かなくても、長文読解が取れていれば普通に受かります。
経済の友達にも聞いたところ、和文英訳を途中までしか書かなかった人や自由英作は白紙で受かったという人もかなりいました。
正直、経済は受験者数がかなり多いので、採点がかなり厳しいです。ガチガチに書いてもほとんど点数が貰えないのが事実です。英語はとにかくマークに時間を費やし、足切りを突破することが合格のカギです。

数学は、1~3のマーク部分は基礎的な問題なので、80分中30分(各10分)で「素早く」解き終えるのがコツです。分からないのがあってもモヤモヤ考えずにすぐ飛ばすのが大事です。4~6は記述式なので、そこでたくさん記述し、できるだけ点をもぎ取っていくことが合格のカギです。

小論は入試前に過去問だけさっと見る程度でした。しかし、対策しなくてもかけてしまうのが経済の小論です。その場で文章を読み、問われてることを書くだけで点は貰えます。経済の小論は字数も短いので、インデント(段落のはじめに1マス開ける)はしないほうがいいです。自分自身、詰めて書きましたが全く問題ありません。小論はそれとなく書けば点数が貰えます。

A方式で受ける人は、とにかく英語では【マーク】、数学では【記述】に試験時間の大部分の時間をかけることが合格のカギです。

応援しています。頑張ってください！

去年、慶應経済A方式で受かったものです。
今年経済をA方式で受験するみなさんには、ぜひ参考にしてください。

まず、慶應経済A方式は合格最低点と足切りを突破した人の平均点がほとんど同じ、または平均点が合格最低点を超える年があります。つまり、「足切りを突破すれば、確実に受かる」ということなのです。

自分は、足切りが心配だったので、英語は100分中約90分を読解に回し(各30分ほど)、確実にマークを取ることを心がけました。ここで、時間をかけすぎだ、と思う人もいるかと思いますが、最近の経済の英語はかなり難易度が上がってきており、文章の上辺だけ読んでいても全然点数が取れません。過去問でマーク部分が取れない人は、精読ができていないのです。最近の「読解」は非常に難しいので、「読解」にかなりの時間をかけるのが合格のコツです。和文英訳は砕けた日本語を英語に訳すので、日本語を「それとなく」英語にしておけば普通に点が貰えます。自由英作は白紙で提出しましたが、正規合格をいただけたので、自由英作は書かなくても、長文読解が取れていれば普通に受かります。
経済の友達にも聞いたところ、和文英訳を途中までしか書かなかった人や自由英作は白紙で受かったという人もかなりいました。
正直、経済は受験者数がかなり多いので、採点がかなり厳しいです。ガチガチに書いてもほとんど点数が貰えないのが事実です。英語はとにかくマークに時間を費やし、足切りを突破することが合格のカギです。

数学は、1~3のマーク部分は基礎的な問題なので、80分中30分(各10分)で「素早く」解き終えるのがコツです。分からないのがあってもモヤモヤ考えずにすぐ飛ばすのが大事です。4~6は記述式なので、そこでたくさん記述し、できるだけ点をもぎ取っていくことが合格のカギです。

小論は入試前に過去問だけさっと見る程度でした。しかし、対策しなくてもかけてしまうのが経済の小論です。その場で文章を読み、問われてることを書くだけで点は貰えます。経済の小論は字数も短いので、インデント(段落のはじめに1マス開ける)はしないほうがいいです。自分自身、詰めて書きましたが全く問題ありません。小論はそれとなく書けば点数が貰えます。

A方式で受ける人は、とにかく英語では【マーク】、数学では【記述】に試験時間の大部分の時間をかけることが合格のカギです。

応援しています。頑張ってください！

去年、慶應経済A方式で受かったものです。
今年経済をA方式で受験するみなさんには、ぜひ参考にしてください。

まず、慶應経済A方式は合格最低点と足切りを突破した人の平均点がほとんど同じ、または平均点が合格最低点を超える年があります。つまり、「足切りを突破すれば、確実に受かる」ということなのです。

自分は、足切りが心配だったので、英語は100分中約90分を読解に回し(各30分ほど)、確実にマークを取ることを心がけました。ここで、時間をかけすぎだ、と思う人もいるかと思いますが、最近の経済の英語はかなり難易度が上がってきており、文章の上辺だけ読んでいても全然点数が取れません。過去問でマーク部分が取れない人は、精読ができていないのです。最近の「読解」は非常に難しいので、「読解」にかなりの時間をかけるのが合格のコツです。和文英訳は砕けた日本語を英語に訳すので、日本語を「それとなく」英語にしておけば普通に点が貰えます。自由英作は白紙で提出しましたが、正規合格をいただけたので、自由英作は書かなくても、長文読解が取れていれば普通に受かります。
経済の友達にも聞いたところ、和文英訳を途中までしか書かなかった人や自由英作は白紙で受かったという人もかなりいました。
正直、経済は受験者数がかなり多いので、採点がかなり厳しいです。ガチガチに書いてもほとんど点数が貰えないのが事実です。英語はとにかくマークに時間を費やし、足切りを突破することが合格のカギです。

数学は、1~3のマーク部分は基礎的な問題なので、80分中30分(各10分)で「素早く」解き終えるのがコツです。分からないのがあってもモヤモヤ考えずにすぐ飛ばすのが大事です。4~6は記述式なので、そこでたくさん記述し、できるだけ点をもぎ取っていくことが合格のカギです。

小論は入試前に過去問だけさっと見る程度でした。しかし、対策しなくてもかけてしまうのが経済の小論です。その場で文章を読み、問われてることを書くだけで点は貰えます。経済の小論は字数も短いので、インデント(段落のはじめに1マス開ける)はしないほうがいいです。自分自身、詰めて書きましたが全く問題ありません。小論はそれとなく書けば点数が貰えます。

A方式で受ける人は、とにかく英語では【マーク】、数学では【記述】に試験時間の大部分の時間をかけることが合格のカギです。

応援しています。頑張ってください！

去年、慶應経済A方式で受かったものです。
今年経済をA方式で受験するみなさんには、ぜひ参考にしてください。

まず、慶應経済A方式は合格最低点と足切りを突破した人の平均点がほとんど同じ、または平均点が合格最低点を超える年があります。つまり、「足切りを突破すれば、確実に受かる」ということなのです。

自分は、足切りが心配だったので、英語は100分中約90分を読解に回し(各30分ほど)、確実にマークを取ることを心がけました。ここで、時間をかけすぎだ、と思う人もいるかと思いますが、最近の経済の英語はかなり難易度が上がってきており、文章の上辺だけ読んでいても全然点数が取れません。過去問でマーク部分が取れない人は、精読ができていないのです。最近の「読解」は非常に難しいので、「読解」にかなりの時間をかけるのが合格のコツです。和文英訳は砕けた日本語を英語に訳すので、日本語を「それとなく」英語にしておけば普通に点が貰えます。自由英作は白紙で提出しましたが、正規合格をいただけたので、自由英作は書かなくても、長文読解が取れていれば普通に受かります。
経済の友達にも聞いたところ、和文英訳を途中までしか書かなかった人や自由英作は白紙で受かったという人もかなりいました。
正直、経済は受験者数がかなり多いので、採点がかなり厳しいです。ガチガチに書いてもほとんど点数が貰えないのが事実です。英語はとにかくマークに時間を費やし、足切りを突破することが合格のカギです。

数学は、1~3のマーク部分は基礎的な問題なので、80分中30分(各10分)で「素早く」解き終えるのがコツです。分からないのがあってもモヤモヤ考えずにすぐ飛ばすのが大事です。4~6は記述式なので、そこでたくさん記述し、できるだけ点をもぎ取っていくことが合格のカギです。

小論は入試前に過去問だけさっと見る程度でした。しかし、対策しなくてもかけてしまうのが経済の小論です。その場で文章を読み、問われてることを書くだけで点は貰えます。経済の小論は字数も短いので、インデント(段落のはじめに1マス開ける)はしないほうがいいです。自分自身、詰めて書きましたが全く問題ありません。小論はそれとなく書けば点数が貰えます。

A方式で受ける人は、とにかく英語では【マーク】、数学では【記述】に試験時間の大部分の時間をかけることが合格のカギです。

応援しています。頑張ってください！