Wの文法は 1. b (pay off=結果/文脈的にこれが最適) 2. c (get on one's=人を苛立たせる) 3. b ? わからない 4. b (out of the blue=突然現れる) 5. b (proposal提案にgreen light許可が下りた) 6. d (tight up=(財政を)厳しくする(取り締まる)的な) 7. d (put off=延期する) 8. d (update=最新の情報) 9. d (look forward to -ing=-するのを楽しみしている) 10. c (受け身のed)
Y. 1. d (bは"スミス先生の授業とったことある?に対して、"No, but~her classes."いいや、ないけど彼女の授業についてならわかるよ"の返答に不適切) 2. a (6行目2文目 Her classes~interesting and challenging.から判断 ) 3. c (c訳"彼女はどんな感じに私たち要求するの"続く文章にJoeがdemandingと聞いて思い当たる要求を言っている部分から推測) 4. c (c訳"ほとんどの先生が触れないような事柄"手前の文より判断) 5. b (今期の教授の一人は滅多に質問する時間や機会をくれない。Although、質問するのを許可してくれたときは、彼の興味があるものに制限された。) 6. b (b訳"さらにひどいことを言えば"もうひとつのひどいことは上のAlthough以下。私たちの名前を覚えていない。それは私たちを怒にした。) 7. d (b訳"それはいつものことではない"名前を憶えていない=いつものことではない ではなく、大学では教授一人に対する生徒の数が膨大なので いつものこと と言える。ある意味、知識問題かも) 8. c (空欄8以降は話題が変わっているので、話題転換のときに使うBTW"ところで"を選択) 9. a (a訳"何かおもいあたりある") 10. d (Joe:I was wondering~with something"私を手伝ってくれる時間ある"に対して。d訳"もちろんさ"文脈から判断)