【2013年度】2/17 総合数理学部：明治大学 受験BBS

出願期間1/04〜2/1
試験日2/17
合格発表2/25
手続き締切3/4
受験する人同士の交流や情報交換、入試シーズンには解答速報掲示板としてお使いください。

明治は偏差値法じゃなくて素点法ですよね？
素点法なら英語悪くても数学良ければ大丈夫

けど合格上位者は満点近い人結構いると思う

俺、英数センター今年８０％だったけど明治多分９０％は超えた

>>380
学科どこ？？

>>381

先端メディア

>>382
先端かー！
ネトデなんかレベル低くねー？笑

>>383

確かにネトデにしとけば・・・ってやつ多そうだよね

志願者少なすぎ

>>384
でも取る人数はさすがに違うんぢゃないですかー？
国際日本が出来た時は5倍位の倍率でしたがまぁ8割あれば合格って感じでしたよ！

>>385

募集人数、先端と同じでしたよ

倍率けっこう違うんじゃないでしょうか？

てか数学満点の自信あるやつ多いけど
記述なんだしあんまり期待しないほうがいいと思うんだが…

数学あんま自信ない

現象数理と先端なら現象のが数学できるやつ多いと思うのだが、どう思うよ？

そうかもな　
俺ネトデｗ

>>389
志願数的に合格最低点は同じくらいだと思う

気になりすぎて国立の勉強手につかん

>>392
お前なら大丈夫だ。最後まで頑張れ。

>>391
実際、8割以上取れて落ちる大学とか意味不明ですよ。
そのくらいとれてれば受かると思います。
と、自分に言い聞かせてます(笑)(笑)

明治理系の形式倍率（募集人員/志願者）は
応用化　1799/55　　32.71倍
建築　　1641/80　　20.51倍
情報化　1235/60　　20.58倍
電気生　1280/115　 11.73倍
機械情　625/66　　 9.49倍
数学　　528/30　　 17.6倍
農農　　1453/77　　16.07倍
農芸　　1238/77　　16.07倍
生命化　1781/82　　21.8倍
食糧政　948/70　　 13.58倍
現象数　1049/32　　32.78倍
メディ　1160/40　　29.0倍
ネトデ　466/32　　 14.56倍

これをみると､ネットデが異常に少ないというよりも、現象数理と先端メディアノ｢志願者が異常に多いのがわかる。
ちなみに、明治にはいっレ場どこでもいいというのであれば情報コミュのB方式が4.05倍（81/20）で一番、お得。

>>395

この倍率自分で計算したの？？

解答速報でたぞ

まだだった

解答よりほんと配点が気になるー

ちなみに理工学部の一般入試の合格者数から実質倍率を計算すると

　　　　　　形式倍率　　　　　　　　実質倍率
応用化　1799/55　　32.71倍　→　1766/363　4.87倍
建築　　1641/80　　20.51倍　→　1641/265　6.2倍
情報化　1235/60　　20.58倍　→　1235/239　5.17倍
電気生　1280/115　 11.73倍　→　1280/368　3.48倍
機械情　625/66　　 9.49倍　 →　625/196　 3.19倍
数学　　528/30　　 17.6倍 → 528/147 　3.29倍
物理　　855/32　　 26.72倍 → 855/240 3.56倍

となる。これから推測すると実質競争率が20倍を超えるものは、概ね5倍〜6倍となり、15倍前後のものは3.5倍程度に落ち着く傾向がある。これを、総合数理の各学科に振り当てると、現象数理学科の合格数は175名から210名程度の間と目算され、メディアは195名から232名程度の間、ネトデは133名程度の合格者数になると予測される。
　また、理工と総合数理の倍率に大きな乖離がなく、想定内におさまっていることかボーダーも、同様に創刊するとするならば、2012年ベースに考えると総合数理のボーダーも70％前後か、いっても75％以内では落ち着くものと考えられる。

なにもの（笑）

かっこよすぎww

なんか、説得力あるなー
ちょっと希望が見えた(^^)

すげー笑

イケメンすぎるww
ありがとう(^^)

問題の難易度考慮しても７５％しかいかないのか？

おぉ、なんか希望が見えてきたな(^^)

なんか、ありがとう(笑)

倍率５倍だから１０００人中

８００人が６９％以下で２００人が７０％〜１００％ってこと？

そんな難しい問題だった？

問題の難易度考慮してなくね？
人のためを思ってボーダー低いって言ってるのかもしれないけどさ
もし本当にボーダーが8割だったら、ボーダー7割って言われて喜んでいた人たちがかわいそすぎるよ
ボーダーは高いって思ってた方が平和になると思うんだけどな・・・

問題の難易度を加味するには、試験の結果の分布と偏差値を出し試験を受けた人間の能力を計数化しなければできない。理工の試験と比べて易か難化は、同じ検体が両方の試験を受けて、得点の分布から偏差値を出し、それを比較して初めて言える話。たとえ、両方の試験を受けたものが主観的に易と難を判断しても、そこには、問題との相性等の不定要素が加わるのので、それもまた、尺度としがたい。したがって、現時点で、この掲示板で発言している人たちの感覚や自己採点から難易度を加味することは難しい。
　そもそも、この掲示板で発言している人たちの自己採点が、正規分布になっているかどうかも疑わしく、発言している人たちが今回の試験の得点上位者が集中しているとするならば、それをもって難易度を易として、ボーダーが上がると予測するのは、危険であるし、当然、仮にそれが下位者が集中している分布しているとしても同じことが言える。よって、難易度からボーダーを予測することはできず、倍率というデーターを基に、そこに相関性があるという仮説のもとに予測しただけ。この仮説が立証されるかどうかは、試験の結果を検討して結論ずけられる。
　よって、仮説の見通しが妥当であるか否かの判断は、個人による。

数学の解答でんの遅すぎね？

ってか合格最低点75%以内におさまってもらわないとがちで困る(ｰ ｰ;)
浪人しちゃう！ってかみんな英語か数学満点の人いてびっくりなんですけどー

あんた何者だよw
数学的帰納法は得意そうだ。

オレはこうゆうの信じてきて6こ連続で落ちてるから、信じられない。

なんでそんなお硬い言葉使ってんの？
誤字もあるし無理して説得力高めようとしなくてもいいよｗ

まあそれはいいとして、
いくら下位層が受けていようが、合格者数が限られている限り関係ない。この倍率なら尚更な
そして主観だとは思うけどどう考えても試験はどう考えても易。明治理工受けてここ受けてる奴も多いと思うけど、明治理工が7割だからこの試験ならまず理工合格者は8割5分はとるだろ

それと2教科ということも忘れるなよ

つか何者か気になる

もっともらしい文章並べるから、それを信じちゃう人が出るじゃん？
それで希望を持つ人も出るけど、結局ボーダー高くて落ちるみたいなパターンあるよね。一番かわいそうなのは期待させられちゃった人なわけ。

ボーダー高いとしておけば、合格発表の時にボーダー高ければ当然の結果となるし低ければ落ちてたと思ってたのが受かってそれはそれで嬉しいわけじゃん

でもボーダー低いとか言っておくと、いざボーダーが高かったときに期待しちゃった人がすごいかわいそうだろ

ぶっちゃけ、ボーダーみんなどんくらいだとおもう？
オレは78％と予想

まあ、結論言っちゃうと、
最低点下がるとか上がるとかいう言葉に影響されて文句言うくらいならこの掲示板見るなってこと(笑)
安心したくてこれ見てる人が多いと思うけど、見ないのが1番安心するだろ

まぁあと5日まててって

これだめなら浪人するやつは
後期さがすか予備校さがせって

ボーダーが上がろうと下がろうと
点数とってるやつが受かる

自分が8割とってても満点が100人いたら落ちる

今回ばかしのボーダーはどう考えても学科で変わるよ絶対ww

明治大学理工学部実質競争率推移（括弧内得点率％）
　2009年　　　　2010年　　　2011年　　　2012年　　　　2013年
電気生　2.9倍　3.1倍（64.4）2.9倍（62.7）3.0倍（64.7）3.48倍
機械工　4.3倍　3.1倍（63.3）4.6倍（70.5）3.6倍（70.8）4.24倍
機械情　3.3倍　3.0倍（63.3）3.1倍（62.7）3.2倍（65.2）3.19倍
建築　　3.8倍　3.8倍（69.7）3.7倍（66.6）4.3倍（69.4）6.20倍
応用化　3.9倍　4.1倍（71.4）3.5倍（72.2）3.5倍（70.8）4.87倍
情報科　3.4倍　4.4倍（68.3）3.9倍（67.2）5.2倍（69.5）5.17倍
数学　　3.1倍　3.1倍（65.6）4.0倍（68.9）4.7倍（69.5）3.29倍
物理　　2.5倍　3.2倍（67.7）3.1倍（67.7）3.1倍（70.1）3.56倍

　以上の推移を見ると、明治大学理工学部は実質競争率を概ね3倍から5倍の間に押さえようとしているのではないかと言う推測がたつ(全体の87.5％が3倍から5倍)。得点率はぱ70％前後が全体の5割を占め、65％前後が42％、60％強が8％であり、65％以上の得点率は、全体の7割5分に当たる。このことから、明治大学理工学部のボーダーは概ね70％がを目安としているのではないかという予測が立つ。ところで、総合数理学部の今年度の名目上の倍率は理工学部のばらつき内にある。また総合数理学部が理工学部から派生した学部であることを考えると、明治大学側の総合数理学部もまた理工学部に準じて、実質倍率を3倍から5倍に押さえ、想定最低得点率を70％においているのではないかと言う予測を立てることができよう。また、過去の最大得点率が72.2%（2011年応用化3.5倍）であった事例を考えても、最大で75％までではないかと予測する。その予測を信じるか信じないか、それに期待するかしないかは、あなた次第。

明治大学理工学部実質競争率推移（括弧内得点率％）
　2009年　　　　2010年　　　2011年　　　2012年　　　　2013年
電気生　2.9倍　3.1倍（64.4）2.9倍（62.7）3.0倍（64.7）3.48倍
機械工　4.3倍　3.1倍（63.3）4.6倍（70.5）3.6倍（70.8）4.24倍
機械情　3.3倍　3.0倍（63.3）3.1倍（62.7）3.2倍（65.2）3.19倍
建築　　3.8倍　3.8倍（69.7）3.7倍（66.6）4.3倍（69.4）6.20倍
応用化　3.9倍　4.1倍（71.4）3.5倍（72.2）3.5倍（70.8）4.87倍
情報科　3.4倍　4.4倍（68.3）3.9倍（67.2）5.2倍（69.5）5.17倍
数学　　3.1倍　3.1倍（65.6）4.0倍（68.9）4.7倍（69.5）3.29倍
物理　　2.5倍　3.2倍（67.7）3.1倍（67.7）3.1倍（70.1）3.56倍

　以上の推移を見ると、明治大学理工学部は実質競争率を概ね3倍から5倍の間に押さえようとしているのではないかと言う推測がたつ(全体の87.5％が3倍から5倍)。得点率はぱ70％前後が全体の5割を占め、65％前後が42％、60％強が8％であり、65％以上の得点率は、全体の7割5分に当たる。このことから、明治大学理工学部のボーダーは概ね70％がを目安としているのではないかという予測が立つ。ところで、総合数理学部の今年度の名目上の倍率は理工学部のばらつき内にある。また総合数理学部が理工学部から派生した学部であることを考えると、明治大学側の総合数理学部もまた理工学部に準じて、実質倍率を3倍から5倍に押さえ、想定最低得点率を70％においているのではないかと言う予測を立てることができよう。また、過去の最大得点率が72.2%（2011年応用化3.5倍）であった事例を考えても、最大で75％までではないかと予測する。その予測を信じるか信じないか、それに期待するかしないかは、あなた次第。

自分信じます！
もう信じないと、浪人だもん〜

ここの板書き込んでるのが上位層多数であることを願おう。考えると、俺も出来の悪かった早稲田の板はほとんど見てないし

まぁなんと言おうと月曜全部決まってしまうし...
僕も75%以上だったら危ないな、コレ落ちたら浪人だけど覚悟してる(｡･･)

>>424

まあ、あれだよ自己満足分析かな