明治法　世界史：明治大学 受験BBS

みなさん、お疲れ様でした。

世界史　私の答え
*空所補充:サン＝シモン、輸入、全斗煥、輸出、ピノチェト
下線部:レセップス、中国国民党、九・三◯事件、緑の革命、カーター
*空所補充:犬戎、劉邦、永嘉、拓跋、ホスロー1世
下線部:カナート、タキトゥス、乾隆帝、寇謙之、ソグド人
*空所補充:UNIBK
正誤問題: DECBC
*空所補充:PKXCF
正誤問題:DCCAE

あんま自信ないです。7割言ってればいい方な感じです。

>>2 全斗煥じゃなくて朴正煕じゃないすか？

>>2犬戎のとこ月氏にしました

>>3後で調べたらそうでした！！1961という年号を見落としていたみたいです。。。全斗煥は1979の朴正煕暗殺後ですよね！

>>4先程用語集で確認したところ、月氏が正解だと私も思いました。お二人ともご指摘ありがとうございます。そして私は間違えたという事実に落ち込むこととします笑

他の方も、一緒に答えを考えましょう！

大門3の正誤、最後CじゃなくてAなコルベールはアカデミーフランセーズ創設してないからリシュリューな
他にもあるけど、自分で調べるくらいしましょうね

世界史の大問4の問2の(ア)の答えって何ですか？？

【解答速報】

昨日02/14(金)
明治法の解答が届きました。

問題提供者に感謝。

HP：
https://www.heppokoyuge.com/


世界史専門塾ゆげ塾
#明治　#法　#世界史

>>9 世界史の大問4の問2の(ア)ってAでも正解になりますか？？

勝手な予想なので完全に信じてはいけないですが、おそらく出題ミスであると思います！ですから皆さんに得点が入るのではないでしょうか？私はバルフォア宣言の方にしました！

>>11
受けてはないのですがちょっと問題を見てみましたが、おそらく正解はAでは？Aはどこにも指摘する箇所が見受けられませんが、Dはユダヤ人協会会長というのがちょっと気になります。そんなんあったっけか？っていう感じです。

バルフォア宣言（バルフォアせんげん、英：Balfour Declaration）とは、第一次世界大戦中の1917年11月2日に、イギリスの外務大臣アーサー・バルフォアが、イギリスのユダヤ系貴族院議員である第2代ロスチャイルド男爵ライオネル・ウォルター・ロスチャイルドに対して送った書簡で表明された、イギリス政府のシオニズム支持表明。この宣言をシオニスト連盟に伝えるようロスチャイルド卿に依頼した。

*Wikipediaから引用させていただきました。

なおバルフォア宣言の原文では「ユダヤ国家」ではなく、あくまで「ユダヤ人居住地」として解釈の余地を残す「national home」（ナショナル・ホーム、民族郷土）と表現されており、パレスチナ先住民における権利を確保することが明記されている。加えて、もし民族自決の原則が厳格に適用されるならば、大多数がアラビア人である以上は主権がアラビア人のものであることは明示的であり、少なくとも移民（ユダヤ人）のものにならないことは、特に協定の必要なく理解されていた[要出典]。

@wiki

自分はAの連合国は間違いで本当は協商だとおもってCにしちゃったけど調べてみたらイギリスユダヤ人協会のロスチャイルドさんはいなかったから
本当はAだと

模試の偏差値とこのテストの点数のっけて