【2024年度】2/5 化学【全学部】：明治大学 受験BBS

明治大学の2024年度全学部統一入学試験【2/5 化学】スレッドです。
問題についての感想、答え合わせ(解答速報)、得点率などの雑談にお使いください。

>>51
似た考えで1.75にしてしまた?
3.50な気がする

>>51
最後のタンパク質のうち窒素が16%って文章読み忘れてるよ

>>53さん
下から3行目のところの式で考慮したつもりでしたが、これでは考慮できてないですかね、、、

>>51
あほんまや。すまん間違えた

そのままアンモニアの状態で17かけてしまったぁぁぁ

ごめんなさい

これで正解でいい感じかな？
1〜8 G.C.C.F.E.B.F.G
9〜14 J.C.E.G.C.I
15〜21 F.D.C.C.B.F.C
22〜30 G.E.H.F.F.D.G.F.B
解答速報はよー

けんか化Bだろかす

>>59
エステル化で脱水した水分子2つ分の分子量引けかす

化学解答速報みつけた

https://youtu.be/VDI1ST8GA_c?si=KuJYId86svzVru8L

18は100%「F」
というか選ぶとしても D,E,Fのどれか
(題意からC8H10の4種類の構造異性体のうちから選ばないといけないから)

トルエンはC7H8
エチルベンゼンはC8H10
スチレンはC8H8

14
S＝32.1 だと思う

10って普通に22.4でいいんですか？

>>64さん
61さんの動画を見ましたが、この動画内だと10番の答えが22.4L/molと答えていましたね、、
自分も疑問に思ったので調べてみたのですが、「モル体積」の定義が1molの気体分子の体積ということで、理想気体において、
モル体積Vm＝V/nと表すことができるので、おそらく22.4L/molが答えとなると思います
もしこの問題が4.00molの酸素の「体積」だったら、単位をVだけにそろえるために、22.4×4＝89.6Lとすることになっていたと思います。長文失礼しました

12番ってHじゃないの？
ラウールの法則・・・蒸気圧降下率はモル分率に比例する
→モル分率が大きくなると降下率も大きくなるから、蒸気圧が下がる
だからモル分率と蒸気圧の関係性は反比例だと思った

>>66さん
ラウールの法則とは、「不揮発性物質の解けた希薄溶液ではその蒸気圧は溶液中の溶媒のモル分率（N/N＋n）に比例すること、つまり、Nを溶媒の物質量、nを溶質の物質量とすると、蒸気圧P=（N/N＋n）×P?（P?は純溶媒の蒸気圧）」ということで、蒸気圧降下度は、ΔP=P?−(N/N＋n)P?＝(n/N＋n)P?より、溶液中の「溶質」のモル分率（n/N＋n）に比例するからこの問いだと、「蒸気圧降下度」ではなくて、「蒸気圧は」と表記があるので「比例する」が適切だと思います。文字がわかりにくくてすみません

誰か雑魚の俺に9,10,11の解き方、簡単にでもいいから教えてくれ

>>68 解決したわ、ごめん解答勘違いしてた。