出身高校：武蔵大学 受験BBS

特に一般の人どれくらいの高校出身ですか
ボリュームは勝手に65ぐらいだと思ってるんですが

>>1
今年の倍率でてますよー！

>>2
やっぱ埼玉多いですね

＞特に一般の人どれくらいの高校出身ですか
＞ボリュームは勝手に65ぐらいだと思ってるんですが

「センター,共通テストの合格者を含み、繰り上げ合格を含まない２月発表の」、入試合格者の高校別ランキング上位は
高校入試の偏差値60台が多いが、大学の入学者は50台が中心。
西武沿線の入学が多い

入学者の過半数は推薦等の入学者で、指定校はほぼ高校入試の偏差値50台。

参考資料提供
昨2020年の武蔵大 入試，入学状況 入試入学はセンター利用を含む 繰り上げ合格をもちろん含む
経済学部 入試182／入学412 入試率44.2% 入試合格1442 入学率12.6%
人文学部 入試124／入学287 入試率43.2% 入試合格 846 入学率14.7%
社会学部 入試158／入学248 入試率63.7% 入学合格 964 入学率16.4%

>>2

すみません。
これはどこでみららるのですか？
他大学も載っていますか？

偏差値60くらい
都立井草高校 高校HPより
2018 武蔵大合格20現役18 現役進学1人
2019 武蔵大合格30現役25 現役進学11人
2020 武蔵大合格11現役11 現役進学2人
2020 合格実績 国立大4公立大3 早稲田13慶應5上智11明治37青学20立教23中央26法政44ほか

偏差値65くらい
埼玉県立所沢北高校 高校HPより
2018 武蔵大合格32現役28 現役進学5人
2019 武蔵大合格22現役22 現役進学6人
2020 武蔵大合格23現役17 現役進学3人
2020 合格実績 国立大59公立大22 早稲田19慶應4上智7明治61青学20立教61中央29法政64ほか

>>6
井草高校のHPを見ましたが、1人で複数合格しているケースがありますよね？
進学率を出すなら分母を実合格にしないと割り出せないと思うのですが？

例えば井草高校2019年合格実績を例に上げるなら
武蔵大の合格者数は25人、内実合格者数は18名で内進学者は11名なので進学率は61％のはずですが違いますか？

>>6
みんなそっとしておいてるんだから放置させてあげた方がいいで
どうせ武蔵も成城も落ちてる可哀想な人種やろうし

>>7
＞進学率を出すなら分母を実合格にしないと割り出せないと思うのですが？

実態としてはその通りだが、
大学発表の入試統計は、志願者、受験者、（正規）合格者しか出さないのだからそれは違う。
模試の判定基準の基になる前年度入試結果調査の集計も、学部、入試募集別に受験者と合格者で出している。
実際は多くの私大でそこからかさ上げをしたものを一般向けに出している。
実態を言うのであれば、模試の判定基準も、実受験者、実合格者、合格は入学率が正規よりも高い繰り上げ合格を含め、大学ごとのボーダー偏差値も出すべきで、
偏差値は進学者の平均偏差値も出すべき、
合否分布と、その合格者は入学と辞退の人数
高校別実績は合格ランキング上位ほど辞退の多い傾向の入試合格校ではなく入学者高校別実績を週刊誌に掲載すべきだと思うが違うか？

上は中高一貫進学校下は偏差値54の無名高校など
ピンキリですが大体が62〜65ぐらいの人が多いですね

「センター,共通テストの合格者を含み、繰り上げ合格を含まない２月発表の」、入試合格者の高校別ランキング上位は
高校入試の偏差値60台も多いが、大学の入学者は50台が中心。
西武沿線の入学が多い

入学者の過半数は推薦等の入学者で、指定校はほぼ高校入試の偏差値50台。

参考資料提供
昨2020年の武蔵大 入試，入学状況 入試入学はセンター利用を含む 繰り上げ合格をもちろん含む
経済学部 入試182／入学412 入試率44.2% 入試合格1442 入学率12.6%
人文学部 入試124／入学287 入試率43.2% 入試合格 846 入学率14.7%
社会学部 入試158／入学248 入試率63.7% 入学合格 964 入学率16.4%

成蹊大の2020年は、
入学者の入試率 経済54.9、経営52.3、法65.3、文54.8、理工59.8
入試合格者入学率 経済23.0、経営24.5、法27.2、文22.8、理工19.1

成城大学も追加
成城大の2020年は、
入学者の入試率 経済37.5、文芸57.9、法58.1、社会イ56.0
入試合格者入学率 経済15.3、17.6、法13.0、社会イ15.4

殆どの都内私大は入試ボーダー偏差値＞合格者平均偏差値 実質倍率が高いとボーダー偏差値がはね上がる
全ての私大学部は合格者平均偏差値＞＞＞入学者平均偏差値

武蔵や成城などの中堅、中小私大はMARCHの滑り止め受験生が多く、正規合格者は一部を除き辞退する。

センター試験で３科目８割も取ればMARCH全滅はあり得ず幾らかは早慶も受かる
３科目7割台後半もほぼMARCHに受かる
武蔵大の入試入学は２科目受験が多いのではないか

入学の過半数いる推薦がほぼ高校受験都県偏差値50台なので入学者出身高校は50台が過半数。

武蔵大は私大文系型入試しか実施していないので国立落ちはほぼいない。中堅私大文系では国立型入試が多く後期入試も実施の東洋大、次いで日大、専修大とマンモス有名私大に多く、成蹊大にも多少いる。
私大文系３科目入試も近年はMARCHについでセンター高得点が集まっているのは東洋大で次いで日大。
日東駒専は偏差値40台高校にも指定校（学校推薦）枠が多い。出身高校は上位も下位も多く、首都圏以外からの入学もあり全国区。

２科目入試は上限が法政、大東亜クラスに多く学力層は低い。
法政も本気の第一志望者は募集が多い３科目で受験。

＜2021年3月卒 大学院進学率　理工系学部＞数字は％　学部卒業者数を分母にした進学率(1)　※東大は最新の公表実績が2018年
90　東京工業・物質理工95.4、東京工業・情報理工92.5、東京工業・生命理工90.8
88　東北・工88.9
86　▼大阪府立・工87.9、名古屋・工87.6、東京・理（18年）87.0、東京工業・工86.4、京都・工86.0
84　大阪・工・85.6、東京工業・理85.2、東北・理85.0
82　九州・工83.7、長岡技術・工82.6
80　大阪・基礎工81.3
78　東京工業・環境社会79.7、東京農工・工79.3、大阪・理79.1、北海道・工78.6、東京・工（18年）78.6、豊橋技術・工78.2、京都・理78.0
76　横浜国立・理工77.3、神戸・工76.6、九州・理76.1
74　○慶應義塾・理工75.7、名古屋工業・工75.4、京都工芸繊維・工芸科74.4、○早稲田・先進理工74.3
72　筑波・理工73.9、北海道・理73.9、広島・工73.7、▼大阪市立・工72.8、電気通信・情報理工72.2
70　岡山・工71.5、信州・繊維71.5、名古屋・理70.1
68　千葉・工69.4、お茶の水・理68.9、▼大阪市立・理68.5、○東京理科・基礎工68.3、埼玉・理68.0
66　金沢・理工67.1、岐阜・工67.0、▼兵庫県立・理66.7、○東京理科・工66.2、宇都宮・工66.1
64　九州工業・工65.7、広島・理65.4、埼玉・工65.0、茨城・工64.1、新潟・工64.0
62　信州・工63.0、神戸・理62.1、岡山・理62.1、○早稲田・創造理工62.1
60　静岡・工61.0、群馬・理工60.3、▼東京都立・都市環境60.3
58　▼兵庫県立・工59.9、○早稲田・基幹理工59.9、千葉・理59.8、熊本・工59.2、熊本・理59.1、長崎・工58.6
56　三重・工57.8、神戸・海事科57.4、徳島・理工57.3、山口・工57.2、奈良女子・理56.4、山形・工56.1、▼北九州市立・国際環境工56.0
54　○東京理科・理工55.9、新潟・理55.9、九州工業・情報工55.9、岡山・環境理工55.9、鹿児島・工55.8、▼東京都立・ｼｽﾃﾑﾃﾞｻﾞｲﾝ55.8、○豊田工業・工55.1、福井・工54.0
52　○甲南・フロンティア53.8、横浜国立・都市科53.8、○東京理科・理53.6、鳥取・工53.3、富山・工53.0、茨城 ・理52.8、○同志社・理工52.4
50　岩手・理工50.2、東京海洋・海洋工50.0
『大学の真の実力情報公開BOOK 2022(令和4)年度用』旺文社ムック より

＜2021年3月卒 大学院進学率　理工系学部＞数字は％　学部卒業者数を分母にした進学率(2)
48　○立命館・理工49.9、九州・芸術工49.7、○芝浦工業・建築49.6、和歌山・システム工48.7、筑波・情報48.3
46　信州・理47.7、○関西学院・理工46.9、鹿児島・理46.9、宮崎・工46.1
44　山梨・工45.6、▼高知工科・システム工45.2、富山・理44.0
42　▼滋賀県立・工43.9、静岡・理43.5、○上智・理工43.5、○青山学院・理工42.9、○北里・理42.4、大分・理工42.1、佐賀・理工42.1、秋田・理工42.0
40　○関西・化学生命工41.7、弘前・理工41.1、室蘭工業・工41.0、愛媛・工40.7
38　山口・理38.8、○明治・理工38.6、○中央・理工38.6、宇都宮・地域デザイン38.5
36　○芝浦工業・工37.9、○芝浦工業・システム理工37.7、島根・総合理工37.4、○東京都市・知識工37.3、○ 立命館・情報理工37.1、○東京電機・未来科36.7、▼岡山県立・情報工36.4、香川・工36.2、高知・理工36.2、山形・理36.2
34　▼広島市立・情報科35.8、▼高知工科・環境理工34.7、○関西・システム理工34.5、▼富山県立・工34.2、○創価・工34.1、琉球・工34.0
32　北見工業・工33.7、琉球・理33.1、▼前橋工科・工32.5、静岡・情報32.4
30　愛媛・理31.9、▼沖縄県立芸術・美術工芸31.5、○法政・デザイン工31.3、▼愛知県立・情報科30.8、福島・理工30.3、○東京都市・工30.3
28　○法政・理工29.8、○東京電機・工29.6、○学習院・理29.6、▼はこだて未来・システム情報科29.5、○工学院・先進工29.4、○明治・総合数理28.9、○立教・理28.0
26　▼秋田県立・システム科学技術27.3、▼高知工科・情報27.1、▼名古屋市立・芸術工26.8、○東京理科・理二部26.8
24　○工学院・工25.6、▼会津・コンピュータ理工25.2、○千葉工業・先進工25.0、○福岡・理24.3、▼山口東京理科・工24.2
22　○千葉工業・工23.9、▼札幌市立・デザイン23.8、○近畿・理工23.7、○芝浦工業・デザイン工23.3、○東邦・理22.7、○東京電機・理工22.4、○京都産業・コンピュータ理工22.2
20　○日本・理工21.7、○関西・環境都市工21.6、▼金沢美術工芸・美術工芸21.3、○京都産業・理20.8、○龍谷・理工20.7、○大阪工業・知的財産20.6
（20%未満略）

『大学の真の実力情報公開BOOK 2022(令和4)年度用』旺文社ムックttps://www.amazon.co.jp/dp/401051034X/　より