【2020年度】2/7 全学統一入試：南山大学 受験BBS

試験日2/7
合格発表2/20
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国語A1(アではなくイであるという意見)
・中世の宗教的精神がなお人間性の絶対否定に��止まり�＝Aそこから人間性と世界とへの真に積極的なる肯定へ転ずるという展開を示し��得なかった�≠ﾌである。
・それゆえ、中世の精神は��根本的に反文化的�≠ﾅあった。
・然るに西洋においては、宗教的精神のかかる転化、逆に言えば文化精神のかかる深化は、個々の端緒を除いては��遂に成立しなかった�≠ﾆ言える。

これらの文章から、アの「主体的な世界の根源に��達する�＝vというのは見受けられないかと思いました。
「主体的な世界の根源」の言い換えは正直どこからもピンと来ていませんが、本文の上記の辺りを読んでみると、中世の文化的精神は人間性の絶対否定をするものであることは確実であろうし、���≠ﾅ囲った部分のように絶対否定から何かに成り得てはいないだろうと、��達した�≠ﾆいう表現はどこにもなさそうだと思いました。
上記2つ目からも、反文化的なものであるのは肯定できるかと思います。

あくまで個人の意見を長々と失礼しました。