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全力で解答つくらね?(生物):東京農業大学 受験BBS


[1]膝丸子 PC/none
2014/02/09 19:32
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VWぜんぜんわかんないから答えられる人いたらよろ
ID:OWU5ZDRkN
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[32]雪にダイブ i/F05C
2014/02/09 23:01
えっと一応前置きとして、自信はないので参考程度にお願いします。(笑)
「なんか解き方違うな」または「解答違う」と思った方、訂正お願いします。

まず、卵を提供するスイカは三倍体なので3n=33。受粉に使われる花粉はn=11。そして、受精した際に種子ができるのが2n=22の胚珠です。

花粉から考えて種子ができる場合、卵はn=11でなくてはいけません。つまり、卵がn=11のときの確立がそのまま答えとなります。

ここからは説明が難しそうなので、まず、分裂期中期を思い浮かべていただきたいです。

通常はだいたい4つくらいの染色体が並んでいますが、今回は普通のスイカが2n=22なので、横に11個ほど染色体が並んだ状態をイメージしてください。
そして一つ一つの染色体は3つで一束として紡錘糸に左右から引っ張られています。

ここでは上の紡錘糸が引く染色体が、将来種子を作れる胚珠になるとします。
そして、問題文にもある「2:1で分離する」が登場します。
これを無理やり意訳すると「1/2の確立で上側に一本だけの染色体が来る」になります。

すると、一束の染色体から上側に一本の確率(1/2)が11回繰り返されるので、式としては

(1/2)^11
「2分の1の11乗」

となり、後は電卓に任せます。(文系の方は結果の数=分母が全体の種子の合計数、分子が目的の種子数だと思ってください。)

長い上に分かりづらくて申し訳ないです。
ID:N2JlNzIyZ
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