国語(解答速報) 間違ってれば皆で議論したい：立教大学 受験BBS

https://docs.google.com/document/d/1--b_akuScqznlcXT6a3QDWPBAdyv1cmQpxWFVomCHgw/edit

とりあえず1は作ったんだけどどう思う？

2.3は同じリンクで更新する

お疲れ様です。異存なしです

大問2Cおそらく1かと。

1のBは2にした 他の概念＝遺伝子かな？？って(間違えてるかも)
あと2のＣは1かな？？っておもった。
そのような(＝「論理的な文章」を使っても「情緒過多」という根本的な問題は解決されない。って選択肢だけど問題文中に論理的文章＝情緒過多って読み取れるところ無くない？私が間違えてるかもだけど！！

1のBは2だと思う。個体は個体が亡くなればなくなるが遺伝子は受け継がれると書いてあるから。個体よりも遺伝子の方が重要性がたかい。

2のG、ロは2じゃないかなと思ってます。

l11:日常的には『論理性』と『わかりやすさ』が混同されることはあります。しかし、両者はずれることがある。その典型が法や行政の文章です。
l13:だから文章としてはわかりにくくなりがちです。
から、法や行政の文章は論理的であるがわかりにくい文章の例。
加えて
空欄b[しかも]、l14:『論理的でない』ほうがわかりやすいことがあるのです。
から始まる『日本しね』がその逆の例。
だと考えました。

古文のGは5にしました！

このものずんずる児の七つ八つばかりなるを、(経読むひとが)経読みさしつつ、(＝経を読ませながら(G)「いとうつくし」と(経読むひとが)思ひて うち笑みたまへるけしき(＝経読むひと＝中将の母)などの、「中将の母にや」と(狭衣が)見ゆるに、あまり若くをかしげなるを(狭衣からみて経読みの女が)、「いとあやし」と見たまふ。(⇒作者から狭衣への敬意のたまふ

かな？と思いました！読みにくくてすみません

>>6俺もそうだと思う。そもそも入試問題で国政を批判するような言質は、ほぼ100%出たことがないし。
本来の現代文の解き方とは違うけど笑笑

問1Gのハって本文のどこに書いてある？
個体の生死に関わらずの部分が書いてないから2にしたのだけれども

>>9
(c)の空欄aで合理を選ぶと「ライオンの子殺しが合理的に理解できる」ってなるから、前後の文脈も踏まえるとここが根拠になると思う。私はここから判断しました。

Gは5、「つつ」に注目して主語が変化してないことを確認、納得いかないならその次の「思ひてうち笑みたまへる気色などの」の「て」に注目、気色までを「て」が支配してる
わざわざここで狭衣の様子なんか描写するか？そして「の」これは主格で「が」と取れる
助詞は述語につながるから「見ゆる」につながる。ここでもし先の思ひて〜のところの主語が狭衣ならば狭衣は自分が児に対して笑ったことを「中将の母にや」と見たとなりクソ不自然
よってここは5じゃないと辻褄があわない

Kの二は2、釣り合わないと思った対象はあくまで姫君「これに似たまひて〜」を見れば一目瞭然、「姫君の有様は」ってあるやん

Dはおそらく3
「なほもあらじ」これは挿入的なもの試しに取ってみな、先もいったが助詞は述語につながる
「所を」に注目してほしい、「を」があるな？このをは「のぞきたまへば」につながる
つまり影が見えるところは何も見えないのではない、じゃなきゃ近づいたりしない
この状況を考えると(4)は3が適切、なほの訳にも「still」の意味があるので問題ない

>>12
めっちゃ納得した。間違えたけど

>>13
くっそ正直な話俺も解いてる時そんなこと考えなくて4選んで死んだ笑

http://xxxsuzunari88xxx.yamanoha.com/sag_yaku14.htm

かなりアバウトな訳し方してるサイトだからあんま当てにならないかもしれないけど一応見つけたので貼っときます

↑該当箇所の狭衣物語の現代語訳です

1のBは2にしました
4は「ふまえると、」のところまではあってると思うんですけど、その後の文が違うかなと。
2の「より重要視される他の概念」は遺伝子のことで、近代の進化論が個体それ自体より遺伝子を物語の主役だと考えてるってことが文から読み取れたんで選びました。

1のE私は1にしたんですが
みんなが言う4は、私は最後の「疑問を持つことなく」が突っかかって、
棒線の後ろを読んでいくと「人間が死ぬと養ってきたものが断絶して、無になることを早くから気づいていたから、後世につなぐために努力してる。」
って言うのがかいてあってこれが「疑問をもつことなく」には当てはまらないんじゃないか？と思ったんですが
的外れですかね、、
教えてください、、

ポイントは何が習慣化されているかです！
傍線部の骨格は、
人間は死を断絶と解釈するのに慣れている
=解釈の習慣

選択肢1は
死は不連続(断絶)を意味しないが、
それを''認めてはならない''と習慣づけられている
=不認可の習慣

選択肢4は
死は断絶であるということを、当然のように受け入れている
=解釈の習慣

>>19
せ、せんせいっっ！
今度の国語のテストの時一緒に解きたいです
ありがとうございますわかりやすいです

第１問 B は 2

傍線部は、個体という''概念''が遥かに軽くなっている という趣旨。
4は 個体の概念ではなく、個体そのものが脆いということ。
つまりズレの選択肢。

>>15
求めてました！ありがとうございます**

(同サイトに予想配点案と、解答案のまとめを掲載しました。)

様々な修正案の提案ありがとうございました
また、現代語訳サイトも貼っていただきありがとうございます。

自分は古文のCを2にしました
棒線3までの流れを考えると
琴聞こえる→心惹かれる"けれど"→弾きたまわでやみぬるはなかなかなるに(弾かないでやめちゃって中途半端で)→いとゆかしう(もっと聞きたいけれど)→棒線3
なのでここから4の「中の様子がわかりそうもない」は文脈的におかしいのかなと。
古文はあまり得意でないので4が正解になる理由があったら教えてください。

大門2の1・2問題22112の人多いけどどう？

>>25
全く同じです！
イは1って意見が多いので自信ないですけど

>>24
単純に なほ=やはり で考えました

主さん、配点100%にならなくないですか？
間違ってったすいません

空気が読める人達はこだわりが弱いっていうのは、文中の「わからない部分はやりすごして…」って所がこだわりが弱いに繋がるんですか？？

>>28
106点になってる気がします

>>26
なんかここじゃない国語のスレ見たら大抵その解答だったんすよね

>>28
ごめん。私文だから算数できないんだわ。許してm(__)m

103点になっていたため
修正しました。