長文失礼 自分も4にしたけど ultimatlyは、旅行メンバー間での交渉で必要なものはない。と次の分を繋ぎ あなたが旅行に関して払っている事全ては、これらであり、そのような旅行で計画する必要のある下調べは全支払いの一部となっている。 全体としては、段落から推測できるように「お金を払って、全てを用意してもらう」を言いたいのだろう。 You get what you pay for(安物買いの銭失い)の例のように 少なくとも、these are に続くwhatは、「あなたが払った事の対象」となる。 ここで、消去法的に4が怪しくなる。 というのも、whatは支払っている対象で、私たちが払っているのはお金、そこから結びつくのも旅行での集団旅行の便利さである。4の様な雑務は、直接的に書かれてないので「雑務処理のために旅行でお金を払っているわけでもない」。 ここで再び文章を見てみると、theseはあなたが払っているお金、としてしまえば簡単なのだが、それなら動詞をもう少し工夫するし、のちの文章と全く同じなので味がない。 ここから、theseはひとつ前にあるそれらしきは確かに、雑務一般だった。 しかし、実は文法上の形に注意して、さらに遡ると、「あなたがすること全ては、そこに現れ、集団旅行が持っている社会の雰囲気を楽しむことだ」という文が見つかる。 支払っている対象は快適性と地域社会の感じるため、という意味でもここは通る事が分かる。
英語も国語も解答わからんから不安