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浪人生や学歴コンプへ:浪人生掲示板 受験BBS


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2026/03/11 01:26
【浪人生へ】石原慎太郎という男の話をする
 石原慎太郎を知っているか。「太陽の季節」の作家で、元東京都知事の。
 あの男、もともと京都大学仏文科に進むつもりだった。フランス文学を学び、純粋な作家になることを夢見ていた。しかし父親が急死する。家庭の経済事情が一変し、一橋大学へ進路を変えた。
 一橋で芥川賞を取った。25歳で映画監督もやった。国会議員を25年務め、在職表彰の壇上で「日本の政治は駄目だ。失望した」と発言し、その場で辞職した。90近くまで小説を書き続けた。
 この男、一度も「自分が何者か」を決めていない。
 京大に行くつもりが一橋になった。作家のつもりが政治家になった。政治家のつもりが映画監督もやった。表彰式の壇上で25年のキャリアを全部捨てた。
 彼が持っていたのは「何者になるか」という設計図ではなく、「今これが面白い」という感覚だけだった。
 浪人していると、「自分は何者なのか」という問いに押し潰されそうになる瞬間がある。〇〇大学に受かれば自分に価値が生まれる、と思ってしまう。その気持ちはわかる。
 だがそれは、自分の価値の根拠を外側に置いているだけだ。合否という他者の判定に、自分の存在意義を預けている状態だ。
 成田悠輔はこう言っている。「何者であろうとしなくていい」と。これは怠惰への許可ではない。「何者かにならなければ」という強迫そのものが、人を縛り、消耗させているという指摘だ。
 慎太郎は父が死んで進路が変わったとき、「俺は何者だ」と問うより先に動いた。海に出てヨットを漕ぎ、小説を書き始めた。問いに答えを出してから動いたのではない。動きながら、問いが溶けていった。
 浪人の一年は、答えを出すための時間ではないのかもしれない。
 ただ目の前の問題を解く。それだけでいい。どこの大学に入ったかより、そこで何に熱中したかが、最終的にすべてを決める。慎太郎が証明したように。

受かっても落ちても、お前の価値はその結果で決まらない。
それだけ言いたかった。
ID:MjQ0OTIyY
#大阪府の話題 #A判定なのに落ちた話… 4 0



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