【2023年度】2/12 国語【全学部統一入学試験】：専修大学 受験BBS

専修大学の2023年度全学部統一入学試験【2/12 国語】スレッドです。
問題についての感想、答え合わせ(解答速報)、得点率などの雑談にお使いください。

>>29
まってw
わかるかもどこの会場？？

現代文の最後の問題みなさん何にしましたか？

1番最後7か3じゃね？

>>57
7

>>572

>>41
千葉工大...

今回国語自信皆無だから、政経に全力注ぐcar
英語は英検利用だから安心(ﾆｯｺﾘ)

>>50
おめー！

>>56 横浜の2c

>>57
2

>>50

外で電話してた！？！！笑笑

おめでとう{emj_ip_0741}*{emj_ip_0322}

>>61 消しゴム出し忘れるような感じだと出願もギリギリで3階で試験受けたんじゃないだろうか？

知識2個おとしたやらかした

最後7にした人
最後の選択肢どの部分が違く感じたか教えて欲しいおれはあってると思って3にした

>>51
了解した！
ちなみに伸びの言い訳すると、伸びで交感神経を活発化させることで目が覚めるのを期待してた

問10のイは本文で「ここでは誤解の問題が絶えることが無い」って書いてあるから明らか違くない？

問題数少ないし配点高いよね絶対

現代文最後2にした人いませんか？？

�@明らか少なかったんだけど

現文最後6にした人いないか

問10�A？

専修可愛い子多すぎてびっくりだ

惜しいな、4階だ

古文　
35144213
近い人いますか{emj_ip_0106}or{emj_ip_0107}

横浜の会場ってどこなの？

問10�Aにしたの死ぬほど自信なかったけど�A派割と多くてうれしい

>>79
古文問5さ2だとおもった
問4は3で問七は5にした

Tapガーデンみたいなとこ

>>79問4�Bにしちゃった

>>81 とりあえず イだけは絶対間違ってるよな
�A、�Bどっちかには間違いない

そんな難化したんやな、昨日中央の国際情報受けてきて頭おかしいくらいむずかったからこれくらいが普通かと思ったわ

国語7割っていい方ですか？

現代文暫定解答
問1 �B　問2 �@　問3 �A　問4 �D　問5 �D　問6 �E　問7 �C　問8 �A　問9 �C　問10 �A

ふと隣みたら帰ってたんだけどシンプルになんで？？？

最後問題ちゃんと読んでなくて適当な方選んじゃった死んだ

>>89 戻ってくるべ

>>89
どっか合格したとか

>>89
普通に荷物持って外に飯食いに行っただけだろ、何があるかわからんからな

現代文
問5→1
問6→6
問7→4
問8→1
問9→5
問10→3
みんなはどーなった？

ほぼ国語合ってなくて草
浪人覚悟だわ

>>88
これ信憑性高い？

>>80
TKPガーデンシティpremium横浜新高島

漢字と知識壊滅的でしんじゃった

難化した国語のbbs解答とか世界一信憑性ないだろw

古文の現代語訳置いとくわ

十月になって京に移った。母は尼になり、同じ家の中ではあるが、別の部屋で家族と離れて暮らしている。父は、すっかり私を主婦に据えて、自分は世間とも交わらず、まるで物陰に隠れているようにしているのを見るにつけ、たよりなく心細く思っていたが、私のことをお聞きになった縁故関係の然る所から、「何ということもなく手持ち無沙汰で心細く暮らしているよりは」と宮仕えにお召しになった。古い考えの親は、宮仕えする人は、とても辛いことが多いと思い、そのままにしていたところ、「今時の人は皆あのように宮仕えに出ていますよ。そうして自然と幸せを手にすることもあるのです。ともかく試しに出てごらんなさい」と人たちがいて、父はしぶしぶ私を宮仕えに出した。
　
　まず一晩、参上した。菊がさねで濃淡のある衣を八枚ほど着て、濃い紅色の練り絹の上着をその上に着た。あれほど物語ばかりに熱中して、それを読むことのほかに行き来する親類・縁者なども特別にあるわけでなく、昔風の両親のもとにばかりいて、月や花を見るほかの習慣もなかったから、初めて宮仕えに出たときの気持ちは、自分であるかどうかも分からなくなり、現実とも思われず、明け方には退出してしまった。
　
　田舎者の私の気持ちには、決まりきった家庭生活よりは、かえって宮仕えのほうが面白いことを見聞きして気がまぎれるかもしれないと思いもしたが、いざ出仕してみると、たいへんきまりが悪く悲しいことがきっとありそうだと思ったが、もうどうしようもなかった。

古文
35135213

>>100
続き

十二月になってまた参上した。部屋をいただいてこの度は何日間かお仕えした。宮様のお部屋には時々、夜にも参上して、知らない女房たちの中にまじって寝るので、まったくうとうとすることもできない。恥ずかしくて何かと気詰まりで、人知れず泣けてきたりして、明け方にはまだ暗いうちに自分の部屋に下がり、一日中、父が老い衰え、私をわが子としていとおしみ、向かい合って暮らしていたのにと、ずっと恋しく気がかりに思っていた。また、母親をなくした姪たちも、生まれた時からいっしょに暮らし、夜は私の左右で寝起きしていたことも、しみじみ思い出されなどして、心もうわの空でぼんやりと物思いしながら一日を過ごしてしまう。部屋を立ち聞きしたり覗き見したりする女房の気配がして、とてもたまらなく気詰まりだった。
　
　十日ほどして退出し、家に帰ると、父母が、いろりに火を起こしてじっと待っていた。私が車から降りたのを見るなり、「家にいてくれた時は訪れる人もあり、召使いなどもいたのに、この何日間は人の声もせず、あたりに人の姿も見えず、とても心細くて寂しかったよ。こうしてばかりいて、私の身をどうしてくれるつもりなのかね」と言って泣くのを見るのも、たいへん悲しかった。翌朝も、「今日はこうしていてくれるから、家の内も外も人が多くて、格別ににぎやかになったよ」と言って、私と向かい合っているのも、とても痛々しい感じがして、いったい私に何のとりえがあってこんなに頼るのかと、聞いていて涙ぐましく思えた。

待って、古典最後の2問やってねぇ ｵﾜﾀ

試験開始前から前の人の貧乏ゆすりで机が揺れて集中できなかった…
席変えて貰ったから帰ったように見えたの自分のことかもしれない

>>64
右側？左側？