【2023年度】2/10 国語【学部個別入学試験】：専修大学 受験BBS

専修大学の2023年度学部個別入学試験【2/10 国語】スレッドです。
問題についての感想、答え合わせ(解答速報)、得点率などの雑談にお使いください。

>>268

たへる　じゃなくて　たふ＋助動詞「る」　だと思います。

たふ�@がまんする
　　�Aすぐれている
　　�Bもちこたえる

古文ほぼノー勉だけど感覚で溶けるだろ専修のは

>>277
じゃあ解答書けよ
俺が合ってるか採点してやるよ陰キャくん

>>278
かっこいい！

日大商学部の合格発表の掲示板見てきたけどやっぱり今年日東駒専だいぶ合格点下がってない？

長文失礼します

ネットワーク単願で60分フル使って考えた人の見解
割れてる所だけ

問8 �B これはよくあるパターン、設問を要約すると「どの点で小林は三木より優れていたのか｣だから選択肢自体の言ってることが合ってても設問の答えになっていないものは×

問9 �A これはそもそも問題が良くない。でもその上で考えると「小林の批評は個人のEに留まらない」＝「小林の批評がEであることは間違いないが、その枠組みを超えている」と解釈できる。その上で本文を見ると「批評とは竟に己れの夢を懐疑的に語る事ではないのか！」という小林自身の言葉がある。本文中でこの小林の言葉に対する反論は一切ない。よって「己れの夢」の言い換えとして適切な「個人の妄想」が正解。領域に関しては語感以外に適していると思う要素が試験時間中に見つからなかったから×にした。見返してもそう思う。

問10 �@にしたけど多分�D 設問の「論旨」を見逃してた。アは論旨というには少し弱い。エを当時×にしたのは「ギャップを脱するために」が不適だと思ったからだけど今見返してみると「悪い現状」=「自分と現在のギャップがある」ということは「より良い未来」=「ギャップがない状態」って解釈できるからエは論旨としても言っている事としても適してる。

>>281
てことは8番3ってことでいいですか？
読解力壊滅的にないので念のため

>>282
そうです！

>>283よかったありがとうございます

考えや計画の中で何を言おうとしているのか、なにが目的なのかといった理念や理想などを含むのであれば「趣旨」
だから問10は5かなぁ…

論旨＝論文・議論の主旨。議論の筋道

現文最後イエの�D説出てきた？！
イエーイっ！

>>287 うま

>>281
前文で三木のように哲学的な専門語でごまかすことはできなかったって書いてあったから、哲学的な専門語っていう哲学の領域の中にとどまらない広がりを持ち得たってことかと思った

>>281
これ見たら妄想でもあってるかもって思ったけど小林は思考のゲームボードそのものを疑ってるって書いてあって思考のゲームボードが哲学の領域だと思ったから4にしたんだけどなんかわからんな

>>289
だから哲学的な専門用語に縛られて領域の中にいる三木を対比的な感じでEの前文においたのかなって思った

>>281
問5も割れてるんですけどどうですかね？

古文の問4って�Bじゃないんですか？

>>293
俺もそうしたけど議論にすら上がってなかったから自信ない笑

>>292
自分問5は4にしたんですけど
みんな何で5とか3になるんですか、？

>>295
さすがに4ですよね

妄想と領域で争ってるけど
限界じゃだめなん？
迷わず限界選んじゃった
現文得意なはずだったんだけどな

>>297
もーわからんすね笑

>>294 俺らが間違えてるわけねえぜ！
自信もってこや

帝京大学のチューターに解かせたら限界が正解でした

誰かこの本読んできてくれ笑

個人の発見にしてる俺論外で草

帝京クオリティ証明されてて草

>>302発見通りまーす！*
おわった。

問9 は限界が正解です。
彼(三木)は確かに『西洋近代』を疑い、その限界をどう『ちょうこく』するのかを考えていた
という文がある中で、空欄Eの近くに
三木のように哲学的な専門用語で誤魔化すことはできなかった。だからこそ、彼の批評もまた
という文があるので、この二つの相互関係を読み取ると空欄Eは限界であることがわかります。
ここでは『だからこそ、彼の批評もまた』の文が答えを導くキーとなっています。

>>289
哲学の専門語からどう領域に繋がるのかいまいちよく分かってないですけど
俺が現代文解く上で迷った時に大事にしてるのは本文に書かれてることから1本の矢印で選択肢に繋げるかどうかなので少なくとも俺の基準だと×になりますね

>>292
問5ですね、
�@、�Aは問答無用で×として、次に消せるのは�Cです。本文中では「批評の言語を屹立させるために内的な病を甘受しなければならなかった」とあるので文学様式を甘受したのではありません。
最後に�Bの「好んで」が不適なので�Bを×して答えは�Dです。
ちなみに本文中の「それを表白したい衝動をどうしても抑えきれなかったのだ」の「それ」が自意識に当たります。
そのもうひとつ後の第4段落で筆者が吉本の追悼文の要約をしてますがそこでもやはり自意識の病いをえぐり出してしまったとあるので�Dが最適だと分かります。

>>306
哲学の専門語ってことは哲学の領域の中での言葉であってそこに縛られていないので領域を超えているだと思ったんですけどどの説明もなんかあってそうなのでよくわかんないです笑

>>308
問9は満点防止のための悪問なので気にしなくていいと思いますよ！正直どの選択肢も明確に×な根拠はない上に明確に正解だとする根拠もないのでこれはとにかく問題が悪いです。

>>307
信用してもいんですか？

限界なのか領域なのかそんな気になるなら出典の本買って読めば?

>>310
信用するかどうかはこの解説に納得できるか出来ないかで決めるべきだと思います

10日の国語ってほんとに易化したん？

>>313
少なくとも例年並みか現文は漢字系と後半は難化してるっしょ

問題一の問九は、出典「思考の庭のつくりかた」の引用部分を見つけ出して図書館で読んでみましたが、正解は�A「妄想」でした。
ここに書いてあるのを見る限り、正答率が低そうなので間違えてしまってもしょうがない問題だと思います…
自分は�C「領域」にしてしまったので、読んでいて「妄想」の二文字が目に入った瞬間「ええっー…？」ってショックを受けました！

えー領域展開したかったなー

>>315 ＋8点だ！でけー

法律学科

英　80
国　50
日　75

受かりますか？

心配性のあたしはジュンク堂で確認してきました上の方に見習って

妄想にとどまってませんでした、やったー！！！！

>>319妄想だったってこと？

>>320
そーです！！

>>260です。
日本文学文化受かりました。正直ほぼ満点と見てもらっていいです。

現代文問5は5、問8は3、問9は妄想、問10はアイ
古文は4問正解で法法受かりました

>>323
現代文何問正解ですか？

>>324
10問