地域政策学部って何する学部なの？：高崎経済大学 受験BBS

地域政策学部ってなにするの、地域の政策をするの？

政治学とか観光学とか。
地方創生のための学びができるところだよ

>>1
4月から地域2年ですが、全く分かりません。

>>3 草

>>1
マジレスすると、ここに限らず●●政策学部とか国際●●学部とか総合●●学部とか聞いただけでイメージつかないところは、教員陣と各ゼミテーマと主な進路先を入学前につかんで、自分が3年後にどのゼミ行くか考えておかないと4年間ムダに過ごすことになる。
大学入っては中退を入っては中退を繰り返したオッサンの俺が言うから間違いない！

>>4
そんなおっさんがなんでこんなところに出没してるのやら

あ、ごめん上のやつ>>4じゃなくて>>5だ

>>5
情報は非常に有難いですが、こんな所に来る時間があったら残りの人生をもっと有意義に活用して欲しいです

>>5
ステハゲ？

>>7>>8>>9
若者たちよ、おっさんは最初にこの大学の地域政策に入ったんだ。君らの先輩だよ。
だが、2年の前期で中退した。正直、高校の教員に勧められて進学したはいいものの、全然しっくりこなかったんだ。
鬱気味になったので、親に黙って退学届を出した
でも、退学すると親にも連絡がいくようになっているんだな。ふざけんな、勝手にやめてんじゃねえ、今ならまだ退学取り消せるから謝ってこいと電話口でさんざん言われたものだよ。
で、結局、俺は中退して親ともほぼ絶縁。爺ちゃん婆ちゃんが何とか支援してくれたが、当然、そこまで贅沢できない。
ないので国公立に絞り、最低限の移動で済むように入ったのが宇都宮大の国際学部。3ヶ月強の受験勉強で難なく入れたよ。
だが、ここは半年で中退した。教授陣の授業がまったく面白くない。まだ高経大の方が良かった。
中退した次の日に死のうと思ったが死に切れず、ひたすらどうしたら良いか考えたよ。
で、自分の興味や関心、将来の夢などを考えに考えて、生きる術を探った。
で、その半年後には某国立大に合格。学費も引っ越し代も稼ぐのは大変だったが、そこで民俗学という学問に目覚め、ゼミに入り、一昨年卒業。
今はしがない公務員だ。親とも去年、ようやく対面した。
俺みたいな生き方、真似して欲しくない。だから書き込んだんだ。
厚かましくてすまんな。

>>10
波乱万丈すぎて草

若輩の私ですが、いくつかの大学を渡り歩くことで多様な学問と知見に触れ合えたという点では羨ましいとも感じます。
真似したいかと言われたらちょっと、、って感じですがね（笑）
貴重なご意見をありがとうございます。

>>10
つか民俗学って高崎の地域でもできたんじゃね？
教員もいるみたいだし

>>13
元も子もなくて草

>>13
おっさんだ。
昨日で最後にしようと思ったが一言。
君が言っている高経大の民俗学教員とは、K牧さんのことだろう？
たしかに民俗学なる学問にはじめて触れたのは彼女の講義だ。そして面白かった。高経大で受けた講義のなかでトップ3に入るほど魅力的だった。だから、民俗学とのであは高経大といっていい。
ただな、面白いけど、それで？ という冷めた気持ちも一方であった。この学問の深みというか、そういうのはまったく感じられなかった。だから、民俗学を専門にしようなんて思わなかったわけだ。
誤解しないで欲しいのは、決してそれはK牧さんのせいではない。
むしろ、高経大側の問題なんだよ。
後で確認したら、K牧さんの本来の専門は文化人類学だったことがわかった（いま思い返すと、講義中、K牧さん本人もそんなこと言ってた気がするが）。
簡単にいうと、民俗学は日本国内をフィールドにし、文化人類学は国外をフィールドにする。
似たような分野だが、中身は全然違うんだよ。だから、民俗学の深みを講義で教えろなんて無理なんだ。K牧さんは能力が高かったからそれなりのことはやれたのだろう。いや、あえて専門でなかったから思い切りできたところもあるかもしれない。
とにかく、そういう人に無理やり（？）専門外の講義を持たせる…高経大の負の側面だな。
いや、実際は高経大に限らない。最後に卒論を指導してくれた恩師によれば、いまや民俗学を専門にする教員なんて、どこも採用しないという。民俗学という講義があるだけ、高経大はマシだったかもしれない。

ともかく、そういう訳で高経大で民俗学という選択肢はなかった。少なくとも専門でやっている教授がいなければ話にならないんだよ。どの学問もな。
そのあたり、君らは気をつけてくれよな！

おっさんだ。すまん、さっきの投稿へんな箇所があった。
民俗学とのであは→出会いは、だ。失礼したね、

>15=16
高崎の民俗学担当教授って地域にいる鈴木ってひとじゃね？
いや、別に（どうでも）いいんだけど
とりあえずアドバイスおつかれした

>>17
おっさんだ。まあここまで色々と語ってきた訳だが、結局何を言いたいかと言うと俺はk牧先生で抜いた事があるということ。k牧先生は当時、27歳でまだまだ若い先生だった。女優でいうなら桐谷美玲が少し劣ったレベルだ。そして俺は週3くらいでしてしまった。それに、ここだけでしか言わないがk牧先生への提出レポートに白い液体をつけて提出した事は俺の高崎経済大学の思い出のひとつである。結果、その先生の評価はDだった。

おっさんだ。
今日は後期入試だったようで、後輩諸氏が合格することを祈ってるぞ。

>>18
おれを騙るのはべつに良い。むしろ光栄にすら思う。
ただ、K牧さんを巻き込んだ性的発言はいただけないぞ。
K牧さんは確かに若かりし頃はそれなりに人気だったろうと推察される容姿だったと記憶している。キレイ系というよりカワイイ系だったかな？
ただ、失礼ながらお年はそれなりに召されている。大学教授だからな。
K牧さんは容姿もさることながら講義の進め方が非常にうまかった。だからK牧さんの民俗学は昨日書き込んだような難点はあれど、民俗学を専門としないのであれば十分だ。オススメな講義といえる。
ただ、それも何年も前の話だから、残念ながら今の講義はどうか知らない。
あとレポートではなくてテストだぞ。
おっさんは自慢ではないが一番良い評価（優の上の評価。なんといったか忘れたが）だった。

>>17
鈴木？ いや、知らんな。非常勤講師か？

急に性格が変貌したと思ったら別人なのワロタ

>>19
一人二役しんくてええで！
あんたがそのK牧さんにしたってことは分かったから！
最初はいいおっさんだと思っとったけども騙されたわ

>>21
iphoneの機種が違う件www