【2024年度】2/25 化学【前期日程】：東京農工大学 受験BBS

東京農工大学の2024年度前期日程【2/25 化学】のスレッドです。
試験の対策、問題についての感想、答え合わせ(解答速報)、得点率などの情報交換にお使いください。

これ差つくのか……？

一応全部解けた

ちゃんと読めば簡単でしたね
易化よりの易化でしょう

結構詰みかも

読めば解けそうだけど読む時間なかったわ

>>2
簡単すぎてなのかムズすぎてなのか気になる

例年よりかは…って感じかな
理論ザコいから有機多めで助かった

フェノールの過程、クロロ化とスルホン化にしたんだけどどう？

超絶易化やな
直近10年で最易

>>10 答え教えて?

直近10年なら2019が最易だと思う。
とにかく僕は死にました。

>>9最終的にフェノールにできるようにしないといけないと思ってニトロ化とスルホン化にした

クロロベンゼンもニトロベンゼンもベンゼンスルホン酸も全部フェノールにしようと思えばなるな……

>>9
同じ！なんか理屈は分からんけど参考書に乗ってたのがこれだった

スルホン化とハロゲン化じゃないかと予想
俺はスルホン化とニトロ化って書いてしまった

フェノールどう作んねんのとこ情報量少なすぎてよくわからんかったわ

化学めちゃくちゃ苦手で答え合わせしたいので誰か答えのせてくれませんか？お願いします?

>>18
自分用に書いたやつ貼っときます
間違ってるとこあるかもなので、どなたか精査お願いします

>>19
ご丁寧にありがとうございます。
自分で見て違いそうな部分を指摘させていただきます。間違っていたらすみません。
〔1〕
(5)体液1Lあたりの物質量(mol/L)を求められているので答えの単位は(mol/L)か(mol?)になると思います。
〔2〕
(2)(A)ハーバー法は可逆反応の式で表されることが一般的なので⇔(平衡を表す両矢印)で表した方が安全だと思います。(誤答にはされないと思いますが)
※(3)(A)"必要であれば物質を補って"はオストワルト法の中に現れる水や酸素のことを指してるものと思います。
〔3〕
(1)ｲ ハロゲン化　ｴ クロロベンゼン
で正答だと思います。一行目の生徒の発言から「水酸化ナトリウムを用いてベンゼンからフェノールを作る2種類の方法」を指していると思われるので、クロロベンゼンを経由する方法とベンゼンスルホン酸を経由する方法が正しいです。
(6)E フェノール性ヒドロキシ基を持つのでアセチル化する官能基が逆です。Fはあっています。(ちなみにEの物質はアセトアミノフェンと言います。お薬とかに入ってますね。)
ぱっと見て気づいた訂正は以上です。他にもあったり上記の訂正が間違っていれば教えてください。

3-1でハロゲン化とスルホン化、クロロベンゼンとベンゼンスルホン酸って順不同ですか？文章読んでも決め切れる要素を見つけられなかったので、、、

(ア)と(ウ)、(イ)と(エ)が対応していれば問題ないと思います。(文章を読んだ時に違和感がないという話なので、順番が違っても個人的にはいいんじゃないかなぁとは思いますが、大学の裁量でしょう。)

>>19 ありがとうございます?3割くらいでした?

>>19
これ、4[1](5)が間違ってます！すみません…
C:H:O:Br＝7688:7688:2:1
になるので、χ＝961ですかね多分
自信あんまりないのでどなたか修正お願いします！

>>19
大問1[3]�Aかな？

>>19

3[7] 分子量190ではなく、180ではないですか？間違っていたらすみません

↑5.46gであってますか？

>>27
同じ！！良かった

大問の4[2]重合度求めただけで満足して分子量求め忘れた
泣きたい

>>27 大好き