システム工学部の英語解答(自分的)：和歌山大学 受験BBS

1あいういうあ
4えお
5う
7えか
1え
2不明
3b people
4い
5あう
6う
7the town in which I live
9TFTTT

自信ないので間違ってると思ったらいってください！

まぁまぁ違うんだけど、どしよ…

9はFTTTTになったんやけど、どうやろ？

>>4
あと、大問2はウだと思うんですが、

>>5
大問2の1です。

>>4
今調べてみたら9はFTTTTかもしれません
私は決して頭が言い訳ではないので他あれば教えてください！
大門2の1はfix に固定すると言う意味があるのでエにしました。

>>7
そのすぐ後にby making grammar rules…と書いているので、ウになると思います。

>>7
自分のものと比較した時に大問2、2キオ、4ウ5(8)ア(9)イとなると思います。

>>4
ほんとだ大門2の1は手段を答える問題やったすいません、ウですね
大門2の4は近くの文章にsonne(a male child)and
Sonne(the star that gives light)で決めました
それで大門2の5(8)はあんまり根拠がないのでそちらがあってそうです！
大門2の6はあまりぴんと来るものがなくて主語がheでしたのでウにしました。
こうしておしえてもらうとあってると思ってたものも間違ってそうでやばいです。

>>10
大問2の4はsonneは男の子でsunneは光を与える星となり、意味が異なるが音が同じなので、
which sounded (the same) but had (different) meanings.だと思います。
それと、6はfit inで「掲載する」になるので、includeだと思います。

>>11
ほんとだ
ヤバい半分ないかも汗
大門1の方は結構同じ感じですか？？

>>12
大問一は多分ほとんど合ってると思いますよ！　　　　　

>>13
よかった！
ありがとうございます！

>>1
ある程度一緒です！！

新しくしました！
1あいういうあ
4えお
5う
7えか
1う
2きお
3b people
4う
5ああ
6い
7the town in which I live
9FTTTT
不備あればコメントください！

大門2の最後
（ア）Cawdreyは英語の難語辞典を作った。よって簡単な単語よりは難しい言語を選んだことが分かる よってF
（イ）18世紀の文法書の著者は方言等を嫌った。それよりもラテン語の文法に合わせるべきと信じられていた。よってF
（ウ）例文の中に彼自身の持論を含む表現がある。よってT
（エ）17世紀の人々は言語の混乱を無くしたいと思っていた。初期に登場したCawdreyの辞書が有名になったが、これにより英単語の綴りの混乱が少なくなったと言う記述はない。よってF
（オ）シェイクスピアは6通り名前が知られている。よってT

だと思うんですけど、どうですかね
（エ）が正直自信ないです

頼む、合格させてくれ
俺の命がかかってるんだ

>>17 全く一緒やで笑

合格最低点下がって欲しい！

>>17
遅くなりすいません！
大門2の9(イ)はいろんな意見があって私もわから
なくってしまったのですがどこを根拠似したんですか？
9.(エ)は四段落のはじめの文章から出しました。

>>16 記号全部一緒や笑　最後の正誤だけ違うな。FFTFTになった

僕も最後の最後はFの方が多かった気がします。

>>23
正誤ですね

>>23具体的に覚えてる？

9.アは5段落の3文目のa list of about 2500 hard vsuall english wordの部分からFとしました。
　イは11段落の３文目のsome people...のところ
　だとおもったのですがそのあとの5文目の　　　　　　　　　　　the opposite view...と書いてあるのでTかFか判断できませんでした。
　ウは8段落の一文目後半some words were not listed because he disliked themからTにしました
　エは第４段落の一文目brought about more regularity in spellingからTにしました。
　オは第３段落2文目there are six known examples of shakespeare nameからTにしました

>>26
僕も同じ解答になりましたわ

>>26
9.(イ)はおそらく、p10の第三段落3行目が根拠で、Fになるかと。