早稲田大学 慶應義塾大学 上智大学 国際基督教大学 東京理科大学 明治大学 青山学院大学 立教大学 中央大学 法政大学 学習院大学 関西大学 関西学院大学 同志社大学 立命館大学 京都産業大学 近畿大学 甲南大学 龍谷大学 摂南大学 神戸学院大学 追手門学院大学 桃山学院大学 成蹊大学 成城大学 獨協大学 國學院大學 武蔵大学 明治学院大学 日本大学 東洋大学 駒澤大学 専修大学 大東文化大学 東海大学 亜細亜大学 帝京大学 国士舘大学 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄

【2023年度】2/23 スポーツ科学部:早稲田大学 受験BBS


[1]名無しさん PC/Chrome
2023/01/03 18:55
早稲田大学の2023年度【2/23 スポーツ科学部】スレッドです。
小論文についての話題、試験会場からの実況、共通テスト何点だった?などの雑談などにご利用ください。
・試験日:2023年2月23日
・合格発表:2023年3月3日
ID:ZDRjZWRmM
#全落ちスレッド一覧 4 6



[106]名無しさん sp/iPhone ios16.1
2023/02/24 02:20
近年、小中学生の不登校が問題となっている。この原因として一番多いものは、無気力である。このことから私は、退屈とは1種のうつ病であると考える。

上記の理由として、刺激が足りないことが挙げられる。高度経済成長期やバブルのときは、テレビや自動車などの新しいものが日々生まれていた。そのため、新たなものに触れる機会が多く、一般人も開発などを考えていた。一方現代ではもちろん新しいものも作られているが、昔に作られたものを改良しているものが多い。例としてインターネットが挙げられる。インターネットの発達により、高度な知識を持った人が、教授内だけでなく、一般人にも知識を共有できるようになった。ただ、一般人は多くの知識を得られるようになったが、考えることが減った。理由として、簡単に知識が手に入るようになり、考えることが必要なくなったからだ。刺激となっていた、自発的に考えることが減り、受動的な姿勢になった。その結果、好奇心などがなくなり、うつ状態となる。

うつ状態を克服するにはどうすれば良いだろうか。私はスポーツをすることを提案する。理由として、課題発見能力を得られることが挙げられる。また、自律神経を安定させ、精神状態の回復も挙げられる。スポーツは2人以上でやるものが多い。2人以上でスポーツをする場合、必然的に相手の存在が生まれる。人間は相手より劣っていることを嫌う。そのため、相手より上手くなる方法を探すようになる。その結果、刺激となっていた、自発的に考えることをするようになる。

昔は自発的に考えることが刺激となっていた。しかし現代では、簡単に知識が手に入るようになった。そのため、受身な姿勢となり、考えることが少なくなった。その結果、好奇心が薄まり、退屈と感じるようになる。この状態は物事に興味を示していないので、うつ状態と言える。また、うつ状態を克服する方法として、課題発見能力の取得と、精神状態の回復が期待できる、スポーツをすることが良いと考える。
ID:Y2FmZGE5M
#質問ある?スレッド一覧 1 17



※100文字以内
※1000文字以内
▼画像・PDFを投稿[3個まで]
※メール添付でアップロードする場合は、以下にチェックを入れて下さい

上の文字を半角で入力して下さい

全掲示板検索キーワード

大学群・都道府県別大学