【2014年度】2/15 法【2スレ目】：早稲田大学 受験BBS

法学部

東京の人って本当に雪に弱いんですね。私は山形から東京に前日入りしていたのですが、前日の雪の状態と天気予報から路面は凍結しないだろうけど道路はぐじゃぐじゃの状態になるだろうということ、前日の時点で交通機関が大分混乱してましたので当日はもっと混乱するだろうということは容易に想像出来ましたから、近くの量販店に長靴、着替え、靴下、雨具、地図を買いに行きましたよ。傘は手が塞がって転倒の危険もありますし、私の携帯はガラケーでしたので。(親が今回のことで今日スマートフォンを買ってくれました！)山形でも試験日に雪が降って試験時間が遅れることはしょっちゅうなので当然早稲田もそうするだろうと思いました。むしろそうしなかったら非難殺到ですよね。三時間というのは異例ですし、発表の遅さに運営の怠慢を感じましたが･･･。(普通山形の学校なら前日、遅くとも当日の朝六時には発表します)当日は40分程歩くことになりましたが衣服が濡れるといったことにはなりませんでした。試験会場で驚いたことはみなさんスニーカーやヒールのついたブーツで来てたこと、変えの衣服を持参していないということです。ちょっとこの人たちは雪を舐めてるなあという印象を受けました。最悪の自体になることは容易に想像出来たわけですし、それを後から裸足で寒かった、何時間も待たされて疲れたから実力が発揮できなかった、追試はずるいというのはおかしいですよね。確かに試験に来れなかった人は本当に来る努力をしたのかということは分かりませんが(山形で言うとこの"試験会場に行けない"というのはドアが雪であかない、一階部分が雪で埋れているのに除雪車がまだ道を作っていない、ですかね。)、早稲田が不公平にはならないよう実施するといっているのだから追試者にはそれ相応のハンディがつくのでしょう。今は国立や残りの私大対策をすべきではないでしょうか？･･･と雪に強い貧乏な山形県民の意見でした。