2022年度　立教入試分析（最新版）：立教大学 受験BBS

【立教　今年の志願者増減比】

去年と比べて今年はどれだけ志願者が増えたのか、減ったのか計算してみました。
（今年の志願者《1/24付の累計志願者数》÷去年の確定志願者）＝前年度比

《　例　》
今年志願者　100
去年志願者　120
100÷120＝0.8＝80%
去年に比べて8割の人が出願

文学部
キリスト　　188%（以下%省略）
英文　　　　119
ドイツ　　　105
フランス　　134（かなり増加）
日本　　　　114
文芸思想　　160（かなり増加）
史学　　　　121
教育　　　　124（かなり増加）

異文化コミニュケーション学部
異文化　　　82（かなり減少）

経済学部
経済　　　　84
経済政策　　78
会計ファ　　102

経営学部
経営　　　　69（大幅減少）
国際経営　　105

理学部
数学　　　　117
物理　　　　99
化学　　　　107
生命　　　　100

社会学部
社会　　　　88
現代　　　　87
メディア　　88

法学部
法律　　　　94
国際ビ　　　200（大幅増加）
政治　　　　91

観光学部
観光　　　　62（大幅減少）
交流文化　　115

コミュ福祉学部
コミュ政策　57（大幅減少）
福祉　　　　103
スポウェル　104

現代心理学部
心理　　　　86
映像身体　　97

＿＿＿＿＿＿今年の動向＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

・文学部の全ての学科で去年より志願者増

・法学部国際ビジネス学科が大幅に増えた。
　前年の約2倍

・コミュ福祉学部コミュ政策学科が大幅に減った。前年の約半分

・立教の中でも偏差値高い学部（異文化、経営、社会）では多くの学科で志願者減少

・全学部総合受験者は去年より減る見込み（去年はある程度いた英検低スコア勢や共通テスト低得点勢が出願しなかったと予想）

%計算に使用した志願者表の写真を添付しておきます。後々倍率とかも出す予定です

追加　【今年の推定倍率の出し方】

今年の推定倍率は、

去年の倍率×この表の%

で出せます。

例
観光　交流文化

去年　3.1倍
増減比率% 115%

3.1×1.15＝3.56

今年の観光交流の
推定倍率　3.56倍

国ビやっぱバグってて草

まあ去年の結果で、2300ない奴は受からないってわかったから低スコアで出願するという無駄が減った訳だな。立教側は受験料が減るだろうが、雑魚が減ったところで受験生としては合格確率が上がった訳ではないからどうでもいいな。受かる層は減っていないだろうし

結局新座穴じゃね？ヲレの勝ちや！

国ビの増え方もなかなかだけど文学部もそこそこ増えてるね
異コミュと観光が減ったのは意外

文学部の昨年の志願者数は全学部日程と個別日程を合算するのでは？
そうすると文学部も結構減ってます。間違ってたらすいません。

キリ科やばくない？

合格確定の上位層ばかりが複数回受けている数字だとしたら、繰り上げがすごそう

>>3
アメリカで弁護士すると高収入になるとあれだけマスコミが宣伝してたからね。

日別の志願者数の合計と全体の志願者数が同じなので複数回同じ学科を受験する人も複数回カウントされているみたいだけど、合格は1人で複数出るのかな？出ないとすると実際の倍率は低くなるよね？

共テ利用の話になるのですが、法法や経済経済の3科目型の合格者数は去年と同じくらいになると思いますか？

>>10

違うでしょ笑笑
単に去年の倍率が低いからでしょ

>>11
それ気になる

>>11
去年の合格スレみたら複数回の合格を持ってる人がいたよ。同一人物でも受験番号が違うからそれぞれ独立した別モノ扱いなんだろうね

>>11
1人で複数個合格貰う人もいる。けど大学側もそれを考慮して合格者数決めるだろうし補欠みたいなのが第4回合格まであるから実際の倍率は1人1合格の時とあんまり変わらんだろうね。

カワポンちゃんねるのカワポンです。僕の勘違いなら本当にごめんなさい！
文学部についてですが、２０２１年度のデータに、１１日の個別入試の志願者が反映されていない気がします。それを考慮して比較すると、志願者はそこまで増加していないような気がします。くれぐれも僕の勘違いだったら本当に申し訳ないです。

一般の志願者数は昨年の96.5%と微減。特に経営などの倍率はの高い人気学部が減っている。逆に穴場と言われた新座の学部では増えている学科がある感じ。

英検低スコアは穴場学部(学科)的なところに流れたということでおけ？

立教の英語個別試験の文学部受ける人いますかね？