【2023年度】2/1 国語【全国入学試験】：専修大学 受験BBS

専修大学の2023年度全国入学試験【2/1 国語】スレッドです。
問題についての感想、答え合わせ(解答速報)、得点率などの雑談にお使いください。

終わったぴょおおおおおおおおお

できたようで全然出来てない気がする。

>>3
なんかよく分からんかったわ。古典fin
回答確認のため来たが案の定過疎ってる
ぴょおおおおおおおおお

むずくね
落ちたわ

赤本やってないからわからんけど現文は余裕だったな。古文は敬語がだるかったけど

現文今読み直せばハーーン
ってなるけどもう遅いわ
ほなわいはもう帰るまた明日な

誰か解答頼む、終わった

>>8
ほなわいのでええか？大転してるけどWwwwwww

131(2と間違えた)361(4ぽい)352
21322421
現文すまんかった
古典オワタ
ほな皆 笑ってくれﾒﾝｽ(*^^*)

現代文易化してる気がする
古文は普通

>>11
ネ申
回答貼ってやってクレメンス

誰か回答くれ

無償 償(つぐな)う
融通 融資
たんしょ �@しょうぞく�Aはいじょ�Bようし
ゃ�Cじょうじゅ�Dしょほう

なんか解答ズレてね？

国語詰んだわ

>>15
わい？

【悲報】
わいの回答18問中17しかない
皆様ご愛読ありがとうございました。
まじで帰るぴょおおおおおおおおおおお

まだ諦めるな。あと２教科で200取ればまだある

>>19

言ってること鬼畜すぎで草

>>19
おっそうだな(便乗)

>>19
おっそうだな(便乗)

現代文の最後の問題の答えなんぞ？

2

1354442133

>>25
現文？まじ？わいと全然違うから心配になってきた*( ；*； )
あ、回答ズレてるからかWwwwwwwすまそ

スカ○ロシップ獲得ぅぅ

古文の回答たのむー

大便必死に我慢してたワイ、脳死で国語を解く。4割の予感。

>>29
しっかり出して帰るんやで

漏らすことで周りの受験生の集中力をがっつりと下げ、全国平均下げることに成功した模様。

>>31
さんがつ

ここのスレおもろすぎやろ

んで？いつになったぴょおおおおおおおおら自信ネ申ニキが答えはってくれるんや？

文学史問題なかったの驚いた

マークシート7のやつ迷ったの民

ぽこたろうさんのやつ
マジならしんだわ

>>37
他人は信じるな自分の解答を信じろ

昨日文学史詰め込んだ時間返せ。

ぽこたろうさんのやつちゃうでしょ

他の人の回答見てみたいです！

>>37 自分もぽこたろうさんのやつと全く違うから間違いの答え書いて受験生の精神乱すっていう戦略説に賭けてる

全部作問ミスでいいよ。みんな100点。

専修の現代文ほとんど間違えたことないけどぽこたろうさんの答え違うと思

とりま古典の約見つけたから投下しとくぜ

URL禁止で草生えたすまん

朧に美しく照る月光に、とても艶かしく、なよやかに身をやつして、北殿の格子をそっと叩く。
　北殿の人々は、皆眠っている様子だが、少将の君は、
「もしかして、内大臣様では」
　と思って、格子に近寄った。
　格子を押し開けると、十六夜の内大臣が尋ねた。
「北の政所は、お休みになられているのか、どうかな」
「宰相中将の北の方様も、こちらにおいでなので、北の政所様は、きっと都合が悪いとお思いでしょう」
　と少将の君が答えると、十六夜の内大臣は、
「いやはや、私を待っていてはくださらなかったのだな。やはり、私の覚えはめでたくないようだ」
　と恨むので、少将の君は寝覚の上の傍に寄って、そっと起こすと内大臣来訪を伝えた。
　寝覚の上は、篠田の森の千枝にも劣らず、千々に思い乱れる心ながらも、この夜な夜な、少しもまどろむことも無く、思い乱れて夜を明かしたせいで、今夜は思いがけずに、とてもよく眠っていたので、
「まあ、困ったわ。どうしてまた、思いがけない時にお訪ねになられたのかしら。お客様がおられる由を、申し上げてちょうだい」
　と、ひどく眠たそうに、なんでもないように言うので、少将の君は、
「とは申しましても、今風に、あっさりと、どうしてお帰し申したりなさるのですか。軽々しいのでは」
　と聞かせるも、寝覚の上は、
「言うことはもっともだけど、中の姫君を起こして、他に移すわけにもいかないわ。さりとて、驚いて私が起き上がって、対面に出るのも、みっともない。そのように、いつ来られても、こちらがいつでも応じると内大臣殿が思われてしまったら、必ず心苦しく、恨めしく思う様な事が起こるに違いないわ。あの方との関係は、今に始まったことではないことだから、『どうしたことか』と口惜しく、『これは一体どうなるのか』などと、思ったりするようなことではない。ただ、会っても支障が無い折はともかく、本当に、このような折には、深く頼りにしたからといって、簡単にあの方の言いなりに会うべきではないわ。いつとなく、今までのように、人の目にはつかないようにしたい」
　と思うので、
「悩ましい心を、無理に平気なふりをしていたせいかしら、本当に気分が悪くて、お話しすることはできないわ。明日にでも、お暇があれば」
　と、とても無愛想に、きっぱり断った。
　

1354361552

21152521

十六夜の内大臣は、自分が無理して口実を作ってやって来た心の深さの甲斐も無く、辛いけれど、強引に押し入ることは、中の姫君ほどの人が、本当に寝覚の上と一緒に休んでいるから、体裁が悪く、不都合なことだ。
　また、女一の宮の心中や、今夜のことを知って人々が、言い騒ぐことも、心苦しく、可哀想に思わないわけではないので、恨めしげに、しばらく月を眺めると、

　　年月を隔ててだにもあるものを今宵をさへや嘆き明かさむ
（長い年月会わずに過ごしただけでも辛いのに、やっと会いに来られた今夜さえも、あなたに拒まれて、虚しく嘆き明かすことになるのだろうか）

　優美に歌を口ずさんで、帰っていく様子なので、寝覚の上は、さすがに耳に残って、その後は、まどろむこともできない。

それぞれ何点だろ

ねもうすさんありがとう